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2012-06-06

「勉強にやる気がない」その要因から子どもへのアプローチ法を知ろう!

家庭学習にも身が入らず、テスト前だというのになかなか勉強を始められないお子さんはいませんか?
親から見てもそのやる気のなさは一目瞭然…。そんな時は、どんな言葉をかけていいか迷ってしまいますよね。
「勉強しなさい」だけではなかなか重い腰を上げないことは、多くの親御さんもおわかりでしょう。
そんな時は、お子さんのやる気のなさの原因が、「内面的」であるのか、「外的」であるのかを知ることが先決です。

やる気のなさが内面的要因からきているというのは、テストの結果が思ったよりもよくなかったり、仲の良い友達の中で一番成績が悪いことに悩んでいたりと、自分自身を否定してしまっているということです。
自分自身を否定してしまうと、「何をやってもダメなんだ」と思い込み、向上心を自ら遮断してしまいます。
勉強をしようと机に向かっても、精神的な乱れから集中力に欠けてしまうことも多く、なかなか勉強が手に付きません。
こんな時は、ただ塾に行かせたり、勉強を強いても余計にやる気をなくしてしまう恐れがあります。
お子さんを否定せずに、まずは自分に自信を持たせるための働きかけが大切です。
ポジティブな言葉をどんどんかけてあげ、粘り強くお子さんが自信を取り戻すようにしてあげてください。
テスト結果が悪くても、「よくここがわかったね」と、お子さんが長所としている部分を伸ばしてあげるようにしましょう。

やる気のなさを、外的要因を理由にしている場合。
例えば、テストができなかった理由を体調不良のせいにしたり、先生が悪かった、勉強する時間がなかったなどと、自分以外の何かを理由にすることがあります。
突き詰めると自分自身が勉強不足であるにも関わらず、責任転嫁をしているということになります。
このような場合は、親の厳しい愛が必要となるでしょう。
サボり癖がつかないように、きちんと指導してあげることが大切です。
ただし、本当は自分に責任があると自分自身を責めながらも、それをはぐらかすために他の理由を口にしていることも考えられますので、お子さんの様子がいつもと違うような時にはしっかりと話を聞いてあげることが大切です。

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