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2012-06-04

運動が苦手な子と得意な子の違いとは

小学生や中学生の頃を思い出すと、必ずクラスで一人は運動神経が抜群に良い子がいたものです。
球技でも陸上でも水泳でもなんでも上手にこなすあの能力に、憧れた方も多いのではないでしょうか?
お子さまのクラスを見てみても、やはり目立つ子は「運動神経が良い子」ではないでしょうか?
しかし、運動神経というのは生まれながらに備わった能力?それとも、努力して身についていくもの?

「うちの子は運動神経がなくて…」と思っている方も安心してください。
運動神経とは、「身につくもの」なのです。
運動が得意な子と苦手な子の違いは、運動に慣れているかどうか。
幼い頃から運動を始めると、それだけ運動神経の良い子どもに育つというわけです。

そもそも運動に慣れるということは、回数を重ね、脳からの指令をたくさん送ることで徐々にその能力が上達していくということです。音楽もそうですし、英語やその他の学習でも、同じことがいえますよね。
一般的に、5~8歳くらいまでは著しく神経系が発達する時期だといわれており、9~12歳くらいまでは「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、神経系の発達がほぼ完成していく期間です。
この時期に運動に慣れさせることで、いわゆる「運動神経の良い子」になる可能性が高くなるのです。
水泳、サッカー、野球、ダンスなど、何でもいいので長く続けられる運動をお子さんに勧めてみてはいかがでしょうか。
蹴る、走る、投げる、などの基本的な運動を継続的に行うことも、運動神経の発達につながります。

運動神経がいいということは、体育の成績が上がるだけがメリットではありません。
運動神経がいいほど転倒を避けられますし、体を鍛えることで大きなケガを負うことも避けられるなど、日常的な生活にも役立つのです。
運動神経を向上させることで運動の楽しみも十分に感じることができ、その後の人生に良い影響を与えることは言うまでもありません。
小学生のうちは是非、たくさんの運動を経験させてあげましょう。

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