ホーム > アーカイブ > 2012-04-08

2012-04-08

保護者が見るべき学習塾選びのポイント

小学生高学年にもなると、お子さんを学習塾に通わせるご家庭も増えてくるでしょう。学習塾には様々な種類があり、個人で経営しているところから、多くの講師を雇っている大手学習塾などがあります。
学習塾を選ぶときのポイントは、講師の質にあるのではないでしょうか。
個人で経営し、経営者が講師となっている場合は、じっくりとその方の話を聞き、ご自身の教育方針と合っているかを比較することがその塾に通わせるか否かの選択ポイントになると思います。

しかし困ってしまうのが、多くの講師を抱えている大手の学習塾を選ぶときではないでしょうか。
学習塾の講師は大きく分けて3つに区分されます。
正社員として雇われている「専任講師」と、担当する時間あたりの報酬を得ている「非常勤講師」と、大学生が指導する「アルバイト講師」です。
この区分があるからといって、アルバイト講師ばかりを雇っている学習塾が劣るかといったら決してそうではありません。この区分は非常に緩やかで、学生のときはアルバイト講師で、大学を卒業しても講師を続ける場合は非常勤講師となり、その講師が学習塾に就職したら専任講師となるわけで、どの段階であっても根本的には講師の質には大差はないといえるのです。専任講師ばかりを雇っている学習塾であっても、何らかの理由で司法試験を諦めたり教員を辞した者が講師となるケースもあり、ひょっとしたらワケあり講師である可能性も考えられるのです。

保護者が学習塾を選ぶ際にチェックするべきポイントは、アルバイト講師でも専任講師であっても、筆記試験・適正試験・面接・模擬授業など納得できる段階を経て採用されているかどうかでしょう。気になる学習塾があったら問い合わせて確認してみましょう。
採用時だけでなく、定期的にきちんとした研修を受けているかも大切です。
また、指導の質に自信がある学習塾ではいつでも授業風景を開示できるはずです。熱意をもって指導にあたっているかを確かめるためにも、授業風景を見学し、じっくりと学習塾を検討していきましょう。

RSS リーダーで購読する

ホーム > アーカイブ > 2012-04-08

カレンダー
« 4 月 2012 »
M T W T F S S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
アーカイブ
ページ

ページのトップに戻る