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2012-03-31

もしも子どもが「習い事をやめたい」と言い出したら

一度始めた習い事を、子どもが「やめたい」と言いだすこともあるでしょう。そこでどう対応するかで悩んでいる保護者の方が多いようです。
多くの方が思うのが、「もしもやめさせたら我慢のできない子に育ってしまうのではないか」ということ。何かをやめたいと思った時に、すぐやめることができる、と身をもって経験してしまった場合、今後辛いことがあるとすぐに逃げ出すような子どもに育ってしまうのでは…という心配ですね。
こういった心配は当然のことであり、辛いことでも続けて上達すればおもしろくなる、ということは保護者の方もご経験があるのではないでしょうか。

しかし、その習い事が本当にその子に合っていないことも考えられるのです。そのような場合は、無理に続けさせてしまうと、精神的な負担が非常に重くのしかかってしまう可能性がありますので、もしもそういった状態であればやめさせることが賢明でしょう。
しかし本当にそうなのかは、なかなか見極められないものです。

子どもが「習い事をやめたい」と言いだした時に、まずすべきことは、「なぜやめたいのか」ということをきちんと聞くことです。
そうすることで、子どもが愚痴を吐く機会ができます。友達と合わない、指導者と合わない、なかなか上達しないなどに対し、「でも頑張ってるよね」「前よりも上達してるよ」など、子どもを褒めてあげるようにしましょう。
もしもそれで状況が改善されない場合は、やめさせることも一つの手でしょう。

我が子が飽きっぽいと感じても、自分に適したものを見つけると、すぐにやめたいとは言いません。
ですから、いろんな習い事を経験させることも大切なのです。いろんな習い事を経験する中で、将来につながる習い事に出会うこともあるでしょう。小学生のうちは、一つの習い事に固執するよりも、可能性を引き出してあげることが大切です。
また、習い事を本格的に始める前に、体験を利用して子どもの反応をうかがうことも、習い事をすぐにやめなさせないための方法でしょう。

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