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2012-03-17

小学校の教育体制、今と昔

時代と共に、学校の教育体制は変化していくものですが、保護者の皆さんは、現在の小学校ではどのようなシステムが取り入れられているかご存知でしょうか?
英語教育が取り入れられているということは何度かお話してきましたが、それ以外にはどのような新しいシステムが取り入れられているのでしょう?小学校教育の今と昔を比較し、新たに導入されつつあるシステムをご紹介しましょう。

まず、「ノーチャイム制」をご存知でしょうか?10年ほど前に提案され、徐々に導入する学校が増えているようです。
ノーチャイム制とは、その名の通り、チャイムを鳴らさないことです。チャイムが鳴ることで、児童は自然と時間を知ることになりますが、チャイムを鳴らさなければ自分で時間を管理するしかありません。時間を管理する習慣を身につけさせ、自主性を養うことを目的に提案された制度です。
ノーチャイム制を導入したある小学校では、休み時間に校庭で遊ぶ子供たちは一人一人時計を見ながら時間をチェックし、今まではチャイムと同時に教室に駆け込むような光景も見られましたが、授業が始まる数分前には教室に戻るようになったそうです。
しかし逆に、児童が時間を守ることができず、廃止した学校もあるようです。

「チームティーチング制」を導入する小学校も増えてきました。
チームティーチングとは、1クラスを2人以上の教師が担当し、計画や指導を行う制度のことをいいます。
特に1クラス40名程度の、児童が多いクラスには導入している学校が多いようです。チームティーチングが特に役立つのは、英語やパソコンの授業など、児童の中で差がついてしまいやすい授業や、技術を必要とする授業です。

他にも、教科ごとに指導する教員が違う「教科担任制」や、1クラスを少人数にわける「少人数指導」など、学校や自治体によって行っている取り組みは様々です。お子さまが通っている学校や、これから通う学校ではどのような取り組みが実施されているのかを知っておくと、よりお子さまとの会話にも役立つのではないでしょうか。

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