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2012-03-15

英語面接で日本人が注意すべきポイント

外資系企業の面接では、面接する場所が日本だとしても、日本人の常識が通用しないこともあります。郷に入れば郷に従えといいますが、英語面接ではやはり先方に合わせた対応が、好感がもたれるのです。

今回は、英語面接において、日本人が陥りやすい注意すべきポイントをご紹介しましょう。

まずは、英語での言葉使いです。
日本語には敬語や謙譲語などがあり、相手によって使いわけるのがマナーです。英語には敬語などはないと思われがちですが、その場に応じた丁寧な表現があり、面接の時には丁寧な表現を用いることが常識です。
留学経験のある方はご存知かと思いますが、日本人の流行語と同じように、英語にも流行があります。これをスラングといいますが、留学先で出会った同じ年代の仲間と話したように面接で話してしまえば、即採用対象から外されてしまうことになるでしょう。
日本人でおきかえてみると、中高生が流行語を交えながら話しているのと同じ言葉使いを、面接でしてしまっていることになるのです。
英語面接の前に、丁寧な表現に自信のない方は、ネイティブスピーカーや英会話の講師など、その道のプロに話し方などを確認してもらう必要があるでしょう。

また、「ノーと言えない日本人」などといった言葉もありますが、面接の時に意思表示がしっかりとできない方は嫌がられます。日本の面接でもその傾向はありますが、英語面接では余計に意思表示が重要です。
日本人は、面接のような場でも、つい和んだ空気になると「笑ってごまかす」ということを当たり前のようにやってしまいます。しかし外国人面接官にとっては、そのような対応をされると英語が通じなかったのか、優柔不断なのか、などと思ってしまいますので、意思表示はハッキリとするようにしましょう。
もしも、面接官の質問が聞き取れなかった場合や、わからないことがあった場合は、曖昧なままにせずきちんと質問し、確認しておくようにしましょう。英語面接だけに限らず、面接の際の質問は熱意の表れとしてとられることが多いですから、積極的に質問してみましょう。

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