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2012-03

もしも子どもが「習い事をやめたい」と言い出したら

一度始めた習い事を、子どもが「やめたい」と言いだすこともあるでしょう。そこでどう対応するかで悩んでいる保護者の方が多いようです。
多くの方が思うのが、「もしもやめさせたら我慢のできない子に育ってしまうのではないか」ということ。何かをやめたいと思った時に、すぐやめることができる、と身をもって経験してしまった場合、今後辛いことがあるとすぐに逃げ出すような子どもに育ってしまうのでは…という心配ですね。
こういった心配は当然のことであり、辛いことでも続けて上達すればおもしろくなる、ということは保護者の方もご経験があるのではないでしょうか。

しかし、その習い事が本当にその子に合っていないことも考えられるのです。そのような場合は、無理に続けさせてしまうと、精神的な負担が非常に重くのしかかってしまう可能性がありますので、もしもそういった状態であればやめさせることが賢明でしょう。
しかし本当にそうなのかは、なかなか見極められないものです。

子どもが「習い事をやめたい」と言いだした時に、まずすべきことは、「なぜやめたいのか」ということをきちんと聞くことです。
そうすることで、子どもが愚痴を吐く機会ができます。友達と合わない、指導者と合わない、なかなか上達しないなどに対し、「でも頑張ってるよね」「前よりも上達してるよ」など、子どもを褒めてあげるようにしましょう。
もしもそれで状況が改善されない場合は、やめさせることも一つの手でしょう。

我が子が飽きっぽいと感じても、自分に適したものを見つけると、すぐにやめたいとは言いません。
ですから、いろんな習い事を経験させることも大切なのです。いろんな習い事を経験する中で、将来につながる習い事に出会うこともあるでしょう。小学生のうちは、一つの習い事に固執するよりも、可能性を引き出してあげることが大切です。
また、習い事を本格的に始める前に、体験を利用して子どもの反応をうかがうことも、習い事をすぐにやめなさせないための方法でしょう。

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発表会を終えて - 全体性を与える難しさ

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。 

  日曜日に恒例の小学生の発表会を終えました。

  今回はいつもトリを務める準2級に合格している生徒が多い新中1は

  中高生のクラスに移り、また小1、小2からのベテランの生徒たちも

  新5、6年になるため中学受験に入った生徒が多く、最後まで出席者も定まらないという

  かなり準備不足の発表会でした。

 

  それでもある水準を保てたことはウザワ全体の進歩かもしれません。

  準備不足の分だけ、今後改良すべき問題点も見えてきて、中々有意義な発表会でもありました。

  その中で改めて難しさを感じたのが、教育がどうしてもいわゆるデジタル化してしまう危険です。

  一つ一つを別々のものとして扱うので習得が速いのですが、

  それらの関係性を無視するため、一見は効果があるように見えても、

  結局は残らない一過性のものになる危険です。

 

  教育に手を染めて以来、何十年もその風潮と戦ってきましたが、

  近年デジタル教育のすさまじさは、インターネットが発達するにつれて

  もう押し返せないほど強いものになっています。

 

  今回の発表会で改めてその影響を感じました。

  劇で、一つ一つの場面を独立させて、押さえると、それなりに見栄えのする英語劇になります。

  一方物語の一貫性を劇に再現しようとすると、子供相手ですから劇練習は混乱し、

  最後まで混乱を残した見栄えの悪い劇になり、講師のストレスは増大します。

 

  でも子供の脳の中で何が育つか、を考える時、一見混乱に見える劇はとても意味があると

  私は考えています。子供は表現がうまくできなくても、一つの物語を全体として、

  連続したものとしてとらえ、脳に中に大きな英語の世界、認識の世界を育てていく

  と信じるからです。

 

  生徒も大変、教師も大変、見る人からも不評、そんな劇を出していく勇気を持たないと、

  本当に大きく子供を育てることができない、という事実もあります。

  全体を把握した上で、みんなセリフがよく言えていて、劇としてもまとまるもの、

  そういう発表会こそ大きな英語力になるでしょう。

 

  次回はまたそこへ向けて頑張ろうと思っています。

  しかし心の底では劇が完成するほどデジタル化するかな、という懸念は消えませんが。

  テスト前にとことん覚えると、以外に点数が取れないという事実があるように。

 

         

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版  

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子どもの習い事には、こんなものもあります

これから小学校に入学するお子さまがいらっしゃる方は、どのような習い事をさせようか考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
小学校高学年になると、受験のための学習塾に通う児童も多くなるため、習い事を始める時期は、小学校低学年のうちがいいですね。
近年の一番人気は、英会話です。小学校の授業にも英語授業が取り入れられ、日本のグローバル化が進んでいる中で、人気が高まるのにも納得です。
その次に何が人気なのかというと、今も昔もピアノやバイオリンなどの「音楽」が根強い人気を見せています。
また、体力や精神力を養う「水泳」も人気が高い習い事です。

では他にはどのような習い事があるのでしょうか?
実はあまり知られていませんが、お子さまの人間力を伸ばすことができるような、そんな習い事をご紹介しましょう。

最近注目されているのが、伝統を見直す習い事です。
例えば、「ちはやふる」という漫画が人気を集めたことから、徐々に競技かるたの人気が上昇しているようです。
競技かるたは日本の伝統である百人一首の札を用いて行います。集中力が養われるだけでなく、意外と体力も使うというのが人気の肝のよう。

習い事のランキングではあまりランクインしていませんが、密かな人気を集めているのが「体操」です。
跳び箱、マット、平均台などを使い、運動不足を解消します。最近は野山をかけまわったり、という機会があまりないため、激しい運動をさせるよりも、とにかく身体を丈夫にしたい、という目的をもった保護者の方が多いようですね。週1回行うだけでも、足腰が柔らかくなり、ケガも減ったと評判です。

近年女子にも人気なのが、空手です。子どもの頃から護身術を学べることで、通わせる保護者が増えているとのこと。確かに、女の子はか弱い方がいい…というような考えは、もう古いといえるでしょう。しっかりと体を鍛え、いざという時にその能力を発揮できれば、大人になってからも犯罪などに巻き込まれる危険性を軽減できることは間違いありません。

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ウザワの小学生は英語圏の学校にちゃんとついていけます。

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

      すっかりご無沙汰してしまいました。
      受験も終わり、これからまた少しずつ書いていきたいと思います。
   

   ご無沙汰の間も「ウザワシステムは言語習得法としてやはり正しい方向だ」

   と感じることがたくさんありました。小1から始めた高学年の生徒たちが、

   それぞれ脳にしっかり英語の場ができていることを色々な場面で示してくれます。

   日本語的英語がしっかり脳に定着している中高生たちが、それを英語に転換することは

   本当に大変です。

   一緒にまさに「格闘」しなければなりません。彼らに接していると、

   小学生からの生徒たちの英語の柔らかさ、自然さ、そしてレベルの高さを改めて痛感します。

 

    今、American Startという新しい教材を使い始めています。

    アメリカの学校用のワークなので、日本の子供が使う場合、小34年がレベル1から使い始め、

    中3までにレベル6まで進められればとても英語ができるようになる、という話でした。

    しかし実際に使ってみましたら、予想したことですが、レベル1は小1からで大丈夫、

    小1から始めた小4、小5はレベル4をほとんど説明なしでできます。

    単語もよく知っていて、いったいいつ、どこで覚えたのだろう、と思い

    「どうして知っているの?」と聞きますと、

    「だって、知っているよ」という答えです。

    この現象はうれしいです。というのはこれは母国語の習得と同じだからです。

 

    母国語の場合、ちゃんと習ったものしか分からないとは誰も思いません。

    我々大人の言葉のほとんどはいつの間にか知るようになったものです。

    だからウザワの方法は言語習得の最も正しい、効率のよい方法だと言うことができる

    と思います。

    この子たちは今英語圏の学校に行ったとしても、同学年でしっかりついていけると思います。

    会話が自由になるには少し時間がかるでしょうが、それも時間の問題でしょう。

 

    ウザワシステムを広めることは日本の教育を変えることだ、と言って下さる方々がいます。

    そうなるように、我々も日々益々努力を重ねていかなればならないと考えています。

         

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版  

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大学進学までの、子どもの教育費プランのたて方

「子どもの教育費、総額○○万円!」というような見出しを雑誌やテレビで目にしたことはないでしょうか?1,000万円や、それ以上の金額が掲げられていることが多いですよね。
近年、子どもの教育費への関心は非常に高まっているため、そのような書き方をする雑誌などが増えているのです。
しかし、子どもの教育費として1,000万円以上のまとまった金額を用意しよう、と思うのはかなり大変なことです。この1,000万円以上という金額は幼稚園から大学卒業までにかかる総費用ですので、あまり総額のことを気にしてしまうと、子どもの教育費プランはたてにくくなってしまいます。
そこで、中学卒業までに○○万円、高校卒業までに○○万円、というように時期にわけて貯めたい金額を設定していきましょう。
そうすることで、具体的に貯蓄していく方法が見いだせるのです。

教育費プランで失敗しないためには、高校までは家計の中からやりくりできる進学コースを選ぶことです。高校までに貯蓄に手をつけないことで、貯め続けた教育費は「大学進学のための費用」と考えることができます。
しかし、不況が続く昨今、子どもの教育費のための貯蓄を切り崩しているご家庭が増えているのが現実です。
大学でも奨学金を利用することは可能ですし、利用しているご家庭も少なくはありません。
しかし考えなければならないことは、大学卒業後、必ずしも子どもが奨学金を返せる保証はないということです。
新卒者でも、就職難が増えています。もしも卒業後に就職ができなければ、子どもが大学卒業後も、親が奨学金を返さなければならないことになります。老後のことを考えると、親の負担は計りしれません。ですから、大学では奨学金を利用すればいい、と安易に考えてしまうのも、実は危険なことなのです。

子どもの教育費プランには厳しい現実があることも事実ですが、教育費は他の積み立てよりも計画が立てやすいものでもあります。ですから、なるべく早め早めから貯蓄を開始し、余裕を持って行うことが、危険を回避するための方法だといえるでしょう。

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iPadを導入した授業を紹介

多くの場所で、iPad(アイパッド) が活用されるようになってきました。iPadとは米国アップル社が開発、発売しているタブレット型多機能端末のことです。iPadは、タッチすることで操作ができるもので、インターネットができたり、写真を加工できたり、電子書籍を読めたり、様々なアプリを使ってゲームを楽しむことができたりと、何でもできてしまう持ち運び便利な多機能端末です。

ここのところ、このiPadを用いて授業を行う学校がメディアで紹介されるようになりました。なんでもできる端末ということで、学習の効率も上がるのでは、と期待されています。具体的にどのような試みがされているかをご紹介しましょう。

2012年1月27日に、東京都港区の広尾学園中学高校にて、iPadを使った理科実験の授業の様子が公開されました。
同校では2011年7月に150台のiPadを導入し、授業や実験に取り入れてきたようです。
従来の授業では、実験器具や実験方法に関する指示や説明を受けることが重視されていましたが、iPadを用いた授業では、インターネットを使って自分で必要な器具などを探すところから始まります。
この日の実験のテーマは「重力加速度の測定」でしたが、測定方法もインターネットで検索し、それぞれの班が自由な方法で測定をしました。
また、調べるだけでなく、iPadのカメラ機能を使い、物体が落ちる時間と位置の変化を調べる班もあったようです。
実験が終わったら、表計算アプリケーションである「Numbers」を使って結果をまとめ、その結果をホワイトボードに表示し、発表して授業は終了となりました。

この授業により、iPadを用いることで、「情報収集能力」及び「活用能力」を高めることが同時に行われていることがわかります。
これからは、このような端末をどう活用するかが求められる時代です。
iPadをプライベートで利用しているご家庭も多いかもしれませんが、授業で利用することでまた違った活用法が見えてくるはずです。

また、上海の小学校でもiPadがテスト導入されましたが、例題、問題、解答を全てiPad上でできるだけでなく、保護者がネット経由でお子さまの学習状況をチェックできることにも注目されています。
これからも、より多くの学校の授業でiPadが活用されるようになるのではないでしょうか。

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お子さまのプリント整理、きちんとできていますか?

小学生の保護者の方からよく聞くのが、「子どものプリントがよく、ランドセルの中でぐしゃぐしゃになっている」というお話です。
時には保護者の方が目を通さなければならない大切なプリントもありますから、そんな場合には非常に困ってしまいますよね。宿題のプリントも、家に帰る頃には見るも無残な状態になってしまっていたり、どこかに紛失してしまったりということもなきにしもあらず。保護者の方も、ご自分が小学生のころを振り返ると、少しはそのような経験はあるのではないでしょうか?
紛失などの大変困った状況を避けるためにも、小学生のプリント整理対策は、ぜひ保護者の方が率先して行ってあげてください。

小学生がプリント整理をきちんと行うための小道具として、「クリアファイル」がお勧めです。最近では、A4のクリアファイルもすっぽり入る、というランドセルのCMがあるほどに、いろんなご家庭でクリアファイルが重宝されています。
ポイントは、そのクリアファイルを2つ、お子さまに渡してプリントを分けさせることです。

分けるプリントは、「毎日出すプリント」と、「しばらく持っているプリント」です。
例えば、保護者に渡さなければならない連絡プリントなどは、「毎日出すプリント」用のファイルに入れ、家に着いたら必ずファイルを開けるような習慣をつければ、渡し忘れも防げます。宿題のプリントも同じで、家で必ず一回開ければ、その日の宿題を忘れることもありません。
「しばらく持っているプリント」とは、例えばある授業でしばらくの間毎回必要となるようなプリントを入れておきます。こういったプリントを裸のまま学校に置いておくと、机の中でぐしゃぐしゃになりやすいのです。

どちらにしても大切なことは、お子さまに「プリントが配られたら必ずどちらかのファイルに入れる」ことを徹底してもらうことでしょう。
教科ごとに分けたり、必要に応じてもう1つ、2つ程度のファイルを増やしたりするのもいいでしょう。
クリアファイルを使うことで、「整理すること」を身につけていきましょう。

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小学校の教育体制、今と昔

時代と共に、学校の教育体制は変化していくものですが、保護者の皆さんは、現在の小学校ではどのようなシステムが取り入れられているかご存知でしょうか?
英語教育が取り入れられているということは何度かお話してきましたが、それ以外にはどのような新しいシステムが取り入れられているのでしょう?小学校教育の今と昔を比較し、新たに導入されつつあるシステムをご紹介しましょう。

まず、「ノーチャイム制」をご存知でしょうか?10年ほど前に提案され、徐々に導入する学校が増えているようです。
ノーチャイム制とは、その名の通り、チャイムを鳴らさないことです。チャイムが鳴ることで、児童は自然と時間を知ることになりますが、チャイムを鳴らさなければ自分で時間を管理するしかありません。時間を管理する習慣を身につけさせ、自主性を養うことを目的に提案された制度です。
ノーチャイム制を導入したある小学校では、休み時間に校庭で遊ぶ子供たちは一人一人時計を見ながら時間をチェックし、今まではチャイムと同時に教室に駆け込むような光景も見られましたが、授業が始まる数分前には教室に戻るようになったそうです。
しかし逆に、児童が時間を守ることができず、廃止した学校もあるようです。

「チームティーチング制」を導入する小学校も増えてきました。
チームティーチングとは、1クラスを2人以上の教師が担当し、計画や指導を行う制度のことをいいます。
特に1クラス40名程度の、児童が多いクラスには導入している学校が多いようです。チームティーチングが特に役立つのは、英語やパソコンの授業など、児童の中で差がついてしまいやすい授業や、技術を必要とする授業です。

他にも、教科ごとに指導する教員が違う「教科担任制」や、1クラスを少人数にわける「少人数指導」など、学校や自治体によって行っている取り組みは様々です。お子さまが通っている学校や、これから通う学校ではどのような取り組みが実施されているのかを知っておくと、よりお子さまとの会話にも役立つのではないでしょうか。

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英語面接で日本人が注意すべきポイント

外資系企業の面接では、面接する場所が日本だとしても、日本人の常識が通用しないこともあります。郷に入れば郷に従えといいますが、英語面接ではやはり先方に合わせた対応が、好感がもたれるのです。

今回は、英語面接において、日本人が陥りやすい注意すべきポイントをご紹介しましょう。

まずは、英語での言葉使いです。
日本語には敬語や謙譲語などがあり、相手によって使いわけるのがマナーです。英語には敬語などはないと思われがちですが、その場に応じた丁寧な表現があり、面接の時には丁寧な表現を用いることが常識です。
留学経験のある方はご存知かと思いますが、日本人の流行語と同じように、英語にも流行があります。これをスラングといいますが、留学先で出会った同じ年代の仲間と話したように面接で話してしまえば、即採用対象から外されてしまうことになるでしょう。
日本人でおきかえてみると、中高生が流行語を交えながら話しているのと同じ言葉使いを、面接でしてしまっていることになるのです。
英語面接の前に、丁寧な表現に自信のない方は、ネイティブスピーカーや英会話の講師など、その道のプロに話し方などを確認してもらう必要があるでしょう。

また、「ノーと言えない日本人」などといった言葉もありますが、面接の時に意思表示がしっかりとできない方は嫌がられます。日本の面接でもその傾向はありますが、英語面接では余計に意思表示が重要です。
日本人は、面接のような場でも、つい和んだ空気になると「笑ってごまかす」ということを当たり前のようにやってしまいます。しかし外国人面接官にとっては、そのような対応をされると英語が通じなかったのか、優柔不断なのか、などと思ってしまいますので、意思表示はハッキリとするようにしましょう。
もしも、面接官の質問が聞き取れなかった場合や、わからないことがあった場合は、曖昧なままにせずきちんと質問し、確認しておくようにしましょう。英語面接だけに限らず、面接の際の質問は熱意の表れとしてとられることが多いですから、積極的に質問してみましょう。

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外資系企業で活躍するために必要なTOEICスコアとは

外資系企業に入社するため、TOEIC(トーイック)に挑戦する方は多いと思いますが、実際に何点を取れば、企業で活躍できるのでしょうか?
その目安として、TOEICスコアに対し、どれだけ実践的な英会話ができるのかを見てみましょう。

まず、海外での買い物、食事、ホテルでの宿泊など、海外旅行を楽しめるレベルが600点程度だといわれています。企業に就職するためというよりも、海外旅行を英語を使って楽しみたい、という方は600点以上のスコアを目標とするのが現実的でしょう。
英語を使った仕事をするとなると、750点以上が理想的です。
750点以上になると、電話やメールでのやりとりなど、仕事に使う英語を、なんとかやっていける程度のレベルだといえます。
では、外資系で活躍するためにはどの程度のスコアを獲得しているのが現実的なのでしょうか?
一般的には、外資系企業で会議のプレゼンなどを難なくこなすには、TOEICスコア900点以上が必要だといわれています。

しかし、英語力を企業で活用するためには、TOEICのスコアが高ければ良いというわけではありません。TOEICで判定できるのは、「読む」能力と「聴く」能力のみ。900点以上ある方でも、英会話となると全くダメな方もいるのです。
英語を主に使う外資系のような企業では、英語は一つのツールとして考えられています。スコアも大切ですが、英語力は面接をしただけでも十分わかるそう。
企業の面接官が重視しているのは、TOEICのスコアはもちろんのこと、その他の経験や、その英語力を実際に活用できるのか、ということ。点数だけ高くても、すぐに実践に移せないようだとやはり人材としては物足りないということなのです。英語ができた上で、さらに何ができるのか、ということがこれからは大切になってくるでしょう。

外資系で活躍したい、という方は、TOEICのスコアの高さを目指すだけではなく、海外経験を積むことも求められます。TOEICで判定できる能力と、「話す」「書く」といった実践的な能力も同時に磨いていきましょう。

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