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2011-07-31

【知っておきたい、悪い叱り方】

子どもを叱るとき、みなさんはどのようなことに気をつけていらっしゃるでしょうか?
どのように叱ったらいいかわからない、と悩んでいる親御さんは多いと思います。
子どもの叱り方は、その子の成長に影響を与えてしまいますので、十分に気をつける必要があります。

今回は、前回に引き続き、悪い叱り方をわかりやすくまとめてみました。

・自分の都合で叱らない
これは、近年の保護者に増加してしまっている悪い叱り方です。
働くお母さんが以前よりも増えたことで、疲れている方も増えたと思います。
しかし、その疲れにまかせて八つ当たりしてしまうと、後で後悔するだけです。
叱ろうとしている時に、一度頭を冷やして、叱るべきことなのかということをよく考えてみましょう。

・感情的にならない
上記の「自分の都合」と似て非なることですが、感情的になるとこちらもあとで自分が後悔するだけです。
一度深呼吸をし、落ち着いてから叱るといいでしょう。

・いつまでも叱り続けない
言いたいことが多くても、簡潔にまとめて叱りましょう。
くどくどどいつまでも叱っていると、親の伝えたい内容は心に残らず、怒られた印象しか残りません。

・問い詰めない
問い詰めてしまうと、子どもは心を閉ざしてしまいます。
「言い分を聞く」ことが、時には問い詰めることになりかねませんので、言い分がうまく伝わってこなくても、問い詰めないようにしましょう。

・両親が一緒になって叱らない
どちらか一方はフォローしてあげましょう。
両親が共に怒ってしまうと、子どもは行き場をなくしてしまいます。

・誰かと比較しない
「○○くんはちゃんとできるのに、なんでできないの?」など、誰かと比べて叱ると、ひがみやすい子どもになってしまいますし、比較された相手の子を嫌いになってしまうことがあります。

・人格を否定するような叱り方はしない
「あなたなんか生まなければ良かった」など、人格や存在価値を否定するようなことは絶対に言ってはいけません。
心に深い傷となって残り、大人になってもひきずる可能性があります。

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