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2011-07-29

【知っておきたい、良い叱り方】

子どもを叱るとき、みなさんはどのようなことに気をつけていらっしゃるでしょうか?
どのように叱ったらいいかわからない、と悩んでいる親御さんは多いと思います。
子どもの叱り方は、その子の成長に影響を与えてしまいますので、十分に気をつける必要があります。

今回は、良い叱り方をわかりやすくまとめてみました。

・叱るタイミング
時間がたちすぎてしまうと、子どもはなかなかピンときません。
何かした際は、すぐに叱った方が効果的です。
しかし、大勢の前で叱りつけることは子どもの自尊心を傷つけますので、人気のないところに移動させて、叱りましょう。

・まずは、子どもの言い分をじっくりと聞く。
頭ごなしに怒鳴っていては、子どもは心を閉ざすばかりです。
叱られるようなことをした場合、子どもにも理由があるはず。
大人にとってはその理由はささいなことかもしれませんが、子どもにとってはプライドに関わる場合もありますから、まずはしっかりと言い分を聞いてあげましょう。

・子どもと同じ目線に立つ。
ただ上から目線で叱りつけてはいけません。
同じ目線に立った上で、「あなたのことが好きだから、叱っているのよ」という気持ちが伝わるよう、愛情たっぷりに接します。

・叱る理由をきちんと説明する
子どもにとっては、なぜ叱られているのかわからない場合も多いです。
ただ怒鳴りつけるだけでは、その記憶が恐怖となりもう同じことは繰り返しませんが、その時したことなぜ悪いかわからないまま大人になってしまい、間違った常識を身につけてしまう危険性もあります。
「○○さんに叱られるからダメよ」という理由ではなく、きちんと正しい理由を説明しましょう。

・親の気持ちを伝える
叱る理由を説明してもわからないことが、特に幼児の場合は多いと思います。
そんなときは、「これをしたらお母さんは悲しい」と、自分を主語にして、気持ちを伝えましょう。

・叱った後のフォローが大切
叱った後は、「改善してくれることを期待しているから」「あなたの全てを叱っているわけではないの」と、フォローすることも大切です。
また、注意したことが改善されていた時には、しっかり褒めてあげましょう。

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