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2011-06-27

「もっともらしい先生」

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

  先日長くよい国語教育をしていらっしゃるベテランの先生が、

 「僕は先生に向かないと思う。先生というのは当たり前のことをもっともらしく 
   教えられなければならないが、僕にはそれはできない。
   そしてもっともらしい先生でないと生徒が集まらない。」   と話されました。 

  とても大事なことだと感じました。

  私はよく生徒に、「教師がものを知っているのは当たり前ね。

  これだけ毎日同じことを教えているのだから。」と言っていますが、

   同じことなのかもしれません。

 

   教師は同じことを教えているうちに、自分が悧巧な人間だと錯覚するようになり、

   だれでも知っていることを「もっともらしく」教えるようになってしまいます。

   その危険を避けるための方法はただ一つ、教材や教え方を短いスパンで変えて、

    いつも自分に努力の余地を残すことでしょうか。

 

   考えてみれば教師を初めて40年、ずっと教材を作り続け、方法を変え続けてきました。

   それは今でも同じです。私は飽きっぽいので、同じことを教えていると飽きてくる、

   だからこうしていつも新しい教材を作って自分で自分を苦しめている 

    - ウザワシステムの他の先生方も巻き込んで - と思ってきましたが、

   もしかしたら「もっともらしい先生」にならないための自浄作用だったのかもしれません。

 

   たしかに親御さんも生徒たちも「もっともらしい先生」を好みますが、

   この激変の世の中変化する状況に対応できる人間を育てるためには、

   もっともらしい先生は不要だと思っています。

 

   どうぞウザワシステムの先生方はウザワの指導方法の変化についてきてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版

 

 

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