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2011-06-15

【得意分野で自信を持つことの大切さ】

お子さんは、得意分野をお持ちでしょうか?
得意分野を1つ持つということは、その子の飛躍につながるとても大切なことです。

なぜなら、得意分野を何も持っていないということは、いつしか自分に自信が持てなくなってしまう危険性があるからです。

幼い頃は、周りの子たちと遊び、ともに成長していきますが、小学生高学年あたりになると、一人一人の得意分野が周囲に認められるようになります。

スポーツができる、算数ができる、英語ができる、リーダーシップがある、絵がうまい、歌がうまいなど、何かの分野が上手であったり詳しいということだけでも、それが自分の個性だと自覚し、周囲にも認められるのです。

しかし、得意分野を持っていない子どもは、他人と自分を比較したときに、どうしても自信を失いがちです。

「あの子はこれが得意だけど、私はこれが得意だ」という比較対象がないことが自信の喪失につながります。

そして小学生のころには自己主張の強かった子が、中学生になってからおとなしく、目立たなくなっていく、ということもよくあることだといえるでしょう。

自信を失った子どもは、勉強にもスポーツにも関心が薄れていってしまうことも考えられるので、他人と比べて自信を失ってしまう前に、得意分野を1つ以上持たせることをおすすめします。

得意分野を持たせるためには、子どもが興味をもった分野は、なるべく何でもやらせてあげることは、最初のうちは大切だと思います。

あれもダメこれもダメと言っていては、自己主張することがいけないことだと思ってしまうかもしれません。

子どもは好きなことほど熱心に取り組みますから、まずは好きなものから始めてみましょう。

しかし、最初は夢中になっていても、途中で飽きてしまったり辛くなってしまうこともあるでしょう。

そんな時は次々とその対象を変えるのではなく、続けることの大切さも教えてあげましょう。

これがダメ、と思った時に次々とやりたいことを変えさせる親御さんもいらっしゃいますが、それでは好きなことはなんでもできるのだと思ってしまいかねません。

子どもがなにかを始めたいと言った時には、「きちんと続けられるか」を事前にしっかりと確かめておく必要があります。

もしもすぐにやめたいと言ったなら、その約束を思い出させ、多少辛くても続けることを教えましょう。

それを乗り越えることで、きっと、得意分野を持つことができるはずです。

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