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2011-06

「もっともらしい先生」

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

  先日長くよい国語教育をしていらっしゃるベテランの先生が、

 「僕は先生に向かないと思う。先生というのは当たり前のことをもっともらしく 
   教えられなければならないが、僕にはそれはできない。
   そしてもっともらしい先生でないと生徒が集まらない。」   と話されました。 

  とても大事なことだと感じました。

  私はよく生徒に、「教師がものを知っているのは当たり前ね。

  これだけ毎日同じことを教えているのだから。」と言っていますが、

   同じことなのかもしれません。

 

   教師は同じことを教えているうちに、自分が悧巧な人間だと錯覚するようになり、

   だれでも知っていることを「もっともらしく」教えるようになってしまいます。

   その危険を避けるための方法はただ一つ、教材や教え方を短いスパンで変えて、

    いつも自分に努力の余地を残すことでしょうか。

 

   考えてみれば教師を初めて40年、ずっと教材を作り続け、方法を変え続けてきました。

   それは今でも同じです。私は飽きっぽいので、同じことを教えていると飽きてくる、

   だからこうしていつも新しい教材を作って自分で自分を苦しめている 

    - ウザワシステムの他の先生方も巻き込んで - と思ってきましたが、

   もしかしたら「もっともらしい先生」にならないための自浄作用だったのかもしれません。

 

   たしかに親御さんも生徒たちも「もっともらしい先生」を好みますが、

   この激変の世の中変化する状況に対応できる人間を育てるためには、

   もっともらしい先生は不要だと思っています。

 

   どうぞウザワシステムの先生方はウザワの指導方法の変化についてきてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版

 

 

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【留学に人気の国~アメリカ~】

近年、日本から海外への留学生が減少しているといわれています。

日本で英語を学ぶのももちろんいいですが、時には大勢のネイティブスピーカーに囲まれて学んでみるのも、刺激的で面白いのではないでしょうか。

留学をしたことない人にとって、英語を学ぶならアメリカ、と思い浮かぶ方も多いかもしれませんが、実はアメリカは、日本人留学生が他国よりも少ないことで知られています。

以前は、正に「留学といえばアメリカ」という留学生は大勢いました。

しかし現在では、この不況のためか少しでも費用を抑えられるオーストラリアやニュージーランドなどへの留学生が増えているようです。

しかし、やっぱりアメリカはアメリカならではの魅力がありますよね。

その魅力を存分に満喫できるのが、ニューヨークではないでしょうか。

24時間眠らない大都会と呼ばれるニューヨークには、様々な目的を胸に、世界各国から大勢の人々が集まります。

他の都市に比べて物価はやや高めですが、交通や買い物で困ることはまずないでしょう。

ニューヨークは、マンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、スタテン島を含む5つのエリアに分けられており、それぞれ違う雰囲気を持っています。

学びたい目的と、住みやすい場所から、じっくりと探してみましょう。

語学学校が多く、日本からの留学生が多い都市といえば、サンフランシスコではないでしょうか。

大都市ではあるものの治安が良く、アメリカ人の中でも住みたい街ナンバー1だといわれています。

サンフランシスコ近郊のシリコンバレーは、アップル、hp、インテル、Yahoo!、googleなど、世界的なIT企業が本社を構えているエリアです。

IT関係に興味がある方にとっては、大変興味深い街です。

都会すぎる都市は向いていないかも、という方には、シアトルがおすすめ。

シアトルは気候も治安もよく、日本人にとっては大変暮らしやすい都市だといわれています。

語学学校はサンフランシスコに比べれば少なめですが、スターバックスやマイクロソフトなど大企業の誕生地でもあり、今徐々に人気が高くなりつつある都市です。

アメリカと一口にいっても、その都市や雰囲気は様々。

治安が悪いというイメージもあるようですが、決して全ての都市が治安が悪いわけではありませんので、是非暮らしやすい都市を選んでみてくださいね。

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【留学に人気の国~イギリス~】

近年、日本からの留学生が減少傾向にあるといわれています。

日本国内で英語を学ぶことももちろんいいですが、時には海外に足を伸ばし、ネイティブスピーカーに囲まれて学ぶのも、刺激的で面白いのではないでしょうか。

今回は、ヨーロッパ方面で、日本人留学生に人気のある、イギリスをご紹介しましょう。

イギリスの人気都市といえば、ロンドンです。

ロンドンは、いわずと知れたイギリスの首都で、世界の中でも最もエネルギーに満ち溢れた都市の一つです。

ヨーロッパでも有数の歴史ある街で、多くの歴史的建造物が残っています。

バッキンガム宮殿、ピカデリー・サーカス、ハイドパークなど、見どころも満載で、アジアとは一味違った魅力を感じることができるはず。

ロンドンへの留学の目的は、語学留学よりもファッションやアートや音楽などを学ぶことを目的としている方が多いと思います。

ロンドンはそれだけファッションやアートで溢れる、おしゃれな街でもあるのです。

いつの時代もロンドンは世界の流行発信地であり、ヴィヴィアン・ウエストウッド、ジョン・ガリアーノ、ポール・スミスなど、世界的有名デザイナーがこの地で育っていきました。

そのあとに続けとばかりに、最先端のファッションやアート、音楽などを学ぶべく、世界各国からの留学生たちでにぎわいます。

世界的なファッションショーなどのイベントも多く、常に流行を間近で見ることができます。

また、イギリスはサッカー発祥の地でもあり、ロンドンには有名クラブチームがいくつもあります。

そのため、ロンドンへのスポーツ留学も多いといわれています。

意外かもしれませんが、ロンドンは自然が多い都市です。

少し歩けば大きな公園があり、のんびり過ごすことも可能なのです
勉強に疲れたら、自然いっぱいの公園でホッと一息、というのもいいかもしれませんね。

ファッション、アート、スポーツ、音楽など、それを目指す人達にとって、とても魅力的な都市、ロンドン。

専門分野を学ぶだけでなく、語学留学としても、一つの経験として足を伸ばしてみるのもいいのではないでしょうか。

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【留学に人気の国~ニュージーランド~】

近年、日本から海外への留学生が減少しているといわれています。

日本で英語を学ぶことももちろんいいですが、時には海外でネイティブスピーカーに囲まれて学ぶのも、刺激があって面白いものです。

今回は、日本人に人気がある留学先、ニュージーランドについてご紹介しましょう。

ニュージーランド最大の都市といえば、オークランドです。

海沿いに多くのヨットが出ていることから、「帆の街」とも呼ばれています。

ニュージーランドは、自然が多く羊がいっぱい、というようなイメージが強いですが、オークランドは大変活気のある都市で、ニュージーランド国民の3分の1近い人口が住んでいます。

商業・産業の中心都市でもあるので、生活や交通に不便することはなさそうです。

ヨーロッパやアジアからの移民も多く、様々な文化を知ることができるのが特徴でしょう。

よりニュージーランドらしい生活を経験できるのは、クライストチャーチでしょう。

クライストチャーチは自然が多いだけでなく、大聖堂を中心に広がる落ち着いた街並みが魅力の一つで、大変暮らしやすい都市です。

英国的な路面電車(トラム)を利用して、市内観光を楽しんでみてもいいかもしれませんね。

また、物価が安いので、長期滞在を検討している方にはおすすめです。

ニュージーランドでは、その良さを活かした留学プログラムが多く、「ファームステイ」もその一つ。

ニュージーランドといえば羊を連想する方も多いと思われますが、実際にニュージーランドに足を運んでみると、農場があらゆるところに点在しています。

そんな農場でリラックスしながら、ホストファミリーとの交流を通じて、語学や文化や習慣などを体験できる留学プログラムが、「ファームステイ」です。

また、ニュージーランドはラグビーの本場。

本場でラグビーをプレイすることのできる、「ラグビー留学」を利用する方も多いようです。

自然がいっぱいで、暮らしやすいニュージーランド。

是非、ご自分にあった都市や留学スタイルを探してみてくださいね。

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【留学で人気の国~カナダ~】

近年、日本からの留学生が、年々減っていることが取りざたされています。

原因としては、不況や学生が徐々に内向き志向になっていることがあげられており、若い人たちの、海外へ出ることの意識が低くなっているということがわかります。

日本で英語を学ぶのももちろんいいことですが、一度は大勢のネイティブスピーカーの中で学ぶことも、刺激があって面白いのではないでしょうか。

今回は、人気の留学先である、カナダについてご紹介しましょう。

日本人留学生に最も人気があるカナダの都市といえば、トロントかバンクーバーではないでしょうか。

トロントは、オンタリオ州の州都であり、カナダ最大の都市です。

カナダの経済の中心であると同時に、移民が多いことで知られており、様々な文化に触れることができるという魅力があります。

現在でも、現地の人たちだけでなく、他の国の人と出会うことが多く、それぞれの民族が持ち込んだファッション、音楽、食などに触れることができます。

また、スポーツや映画などのエンターテイメントが盛んで、語学を学ぶ以外にも、学べることが多いのではないでしょうか。

大都市だけあり、バスや電車などの交通の面でも便利で、移動手段にも困ることはないでしょう。

バンクーバーもまた、カナダの大都市です。

美しい湾を目前の臨むことができる自然の多い都市でもあり、高層ビルが建ち並ぶ近代的な都市でもある、2つの面を持ち合わせています。

アジアとの交流も盛んなので、全くの異国の地でホームシックに陥ってしまう、ということも少なそうです。

バンクーバーは日本からの留学生も多く、カナダの中では最も語学学校の多い都市だといわれています。

バンクーバーもトロントと同じく移民が多いので、あらゆる文化と触れあうことができるでしょう。

以上の2都市以外にも、花の街として有名なビクトリアや、カナダ第2の都市であるモントリオール、自然と商業が融合した街カルガリーなども人気。

是非、ご自分に合った都市を見つけてみてくださいね。

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【得意分野で自信を持つことの大切さ】

お子さんは、得意分野をお持ちでしょうか?
得意分野を1つ持つということは、その子の飛躍につながるとても大切なことです。

なぜなら、得意分野を何も持っていないということは、いつしか自分に自信が持てなくなってしまう危険性があるからです。

幼い頃は、周りの子たちと遊び、ともに成長していきますが、小学生高学年あたりになると、一人一人の得意分野が周囲に認められるようになります。

スポーツができる、算数ができる、英語ができる、リーダーシップがある、絵がうまい、歌がうまいなど、何かの分野が上手であったり詳しいということだけでも、それが自分の個性だと自覚し、周囲にも認められるのです。

しかし、得意分野を持っていない子どもは、他人と自分を比較したときに、どうしても自信を失いがちです。

「あの子はこれが得意だけど、私はこれが得意だ」という比較対象がないことが自信の喪失につながります。

そして小学生のころには自己主張の強かった子が、中学生になってからおとなしく、目立たなくなっていく、ということもよくあることだといえるでしょう。

自信を失った子どもは、勉強にもスポーツにも関心が薄れていってしまうことも考えられるので、他人と比べて自信を失ってしまう前に、得意分野を1つ以上持たせることをおすすめします。

得意分野を持たせるためには、子どもが興味をもった分野は、なるべく何でもやらせてあげることは、最初のうちは大切だと思います。

あれもダメこれもダメと言っていては、自己主張することがいけないことだと思ってしまうかもしれません。

子どもは好きなことほど熱心に取り組みますから、まずは好きなものから始めてみましょう。

しかし、最初は夢中になっていても、途中で飽きてしまったり辛くなってしまうこともあるでしょう。

そんな時は次々とその対象を変えるのではなく、続けることの大切さも教えてあげましょう。

これがダメ、と思った時に次々とやりたいことを変えさせる親御さんもいらっしゃいますが、それでは好きなことはなんでもできるのだと思ってしまいかねません。

子どもがなにかを始めたいと言った時には、「きちんと続けられるか」を事前にしっかりと確かめておく必要があります。

もしもすぐにやめたいと言ったなら、その約束を思い出させ、多少辛くても続けることを教えましょう。

それを乗り越えることで、きっと、得意分野を持つことができるはずです。

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英検は英語学習の最終目的なのでしょうか!

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

    先日お会いした方から、「他の英語塾に比べると4年生で4級というのはずいぶん遅いですね」

    と言われました。

 

  一瞬?と思いましたが、教材を見せて頂いて納得です。

   たくさんの短文が書かれていて(訳つき)、CDもあり、それを子供はご家庭の協力で暗記して

   いくそうです。

 

   そしてもちろん絵本のCDをかけて音読も毎日しなければならないそうです。

 

   英検のための表現、単語もたくさん覚えさせなければならないので、

   お母さんも大変でしょう。

 

   でもこれならたしかに頭のよい子供なら小2,3で4級か3級まで

   なら取れるかもしれません。

 

   ウザワの考えとは全く違うので、比べられても首をかしげるばかりです。

 

   小さいころからこんなに暗記させていったら、随分固い頭になるだろう、

   と私にはその方が怖い気がしますし、長い目でみれば、

   認識は「全体から個へ」であって決して個から全体に至ることはありません。

 

   私が小学生に英検を進めるのは、学校で点数が付くわけでもないので、

   英語を勉強している効果を何か実感してほしいからです。

   要するに英語を勉強する動機づけです。

 

   英検用の勉強は何もせず、いつもの勉強で受かるなら、

   それも一つの刺激だと思っていました。

 

   でも世間がこんなに小学生の英検に価値を置くなら、

   ウザワでは余程生徒が望まない限り小学生は英検など受けず、

   ひたすら本当の英語の勉強をしていくのも悪くない選択肢だな、と思います。

 

   まだ入会して半年ばかりですが、小1から色々と英語を勉強してきていてようですが、

   急速に伸びた生徒さんがいます。

 

   彼は先日4級をやってみたら8割以上できました。

 

   しかし今4級に受かっても意味がないから、と言って受けませんでした。

 

   たしかに彼の英語は4級などでは測れないものです。

 

   日々の授業が充実していれば英検はいらないかもしれません。

 

   英検は2級を取って初めてある実際的な価値が出てきます。

 

   それまでは本当に受けたい人だけ受けるようにしようかと思い始めています。

 

   生徒の英語力を知り尽くしている講師は、英語力は英検だけでは決して測ることが出来ないこと

 を実感していますし、英検が受かったためにうぬぼれてしまう生徒もいます。

 

   1点の差で合格と不合格が出て、落ちれば自信をなくします。

 

   それも人生でしょうが、そういう経験は中学以降でよいでしょう。

 

   今小学生の英語の授業はとても充実しているので、

   きっと英検なしでも生徒たちは楽しく頑張っていくことでしょう。

 

 

 

 

 

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版

 

 

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【IQとEQ。そしてNQとは?】

「頭がいい」ことの基準として、IQが用いられることが多いと思います。

IQとは知能指数のことで、20年ほど前まではIQがその人を評価する一つの基準として大きな割合を占めていました。

学校でIQテストを行ったり、会社の面接時にIQテストを受けたことのある方も多いのではないでしょうか。

しかし、IQは知能のみを示す基準であり、このIQにより痛い思いをした方も多いかもしれません。

というのも、学校の先生に「○○さんはIQが人より高い」と言われることにより、自分は人とは違うんだという意識が生まれることが、その後の努力を怠ることになりかねないからです。

「IQが高いのだから、もっと頑張れば勉強もできるようになる」と言われれば、それが自信となり勉強に励む子どもも多いかもしれませんが、どちらかに転ぶかは大人の言葉の使い方次第だといえるでしょう。

そして20年ほど前に一世を風靡した言葉がEQです。

EQとはEmotional Quotientの頭文字をとったもので「心の知能指数」と訳されています。

感情や情緒などの心の状態を指数化することで、成功する人はIQよりもEQが高い、といわれてきました。

そして最近になり、再び見直されているのが、NQです。

NQとはNetwork Quotientの頭文字をとったもので、「思いやり指数」と訳されています。

これは、2003年に韓国でベストセラーになったキム・ムゴン著の『NQ/人間を幸福にする「思いやり」指数』から流行り始めた言葉です。

あえて「ネットワーク指数」ではなく「思いやり指数」と訳されているのは、人脈やコネではなく、利害関係抜きで助けあえる人間関係を築く力が、NQだといわれているからです。

この著書は発売当初は日本ではそれほどブームにはなりませんでしたが、東日本大震災の影響により、再びNQが見直されるようになってきました。

利害関係なしに人間関係を築き、思いやりがある人ほど重宝される人材ではないのか、ということです。

それは企業でも有名人でも、同じことがいえます。

IQやEQが高くても、NQが低ければ他人とうまくつきあっていくことができず、NQこそがその人の成功を意味するのだ、ということが著者の主張です。

能力や思いやりを指数化することには賛否両論あるでしょう。

しかし、思いやり指数というものは、今後考えていかなえればならない能力であることは確かです。

成績や感性が優れているだけでなく、思いやりの心も育んでいきたいですよね。

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【読書感想文の書き方】

長期休暇になると、たいてい宿題に出される読書感想文。
児童の感想文をまとめ、コンクールに出す学校もありますよね。

本を読み、その感想を原稿用紙にまとめることは、簡単そうで実はとても難しいことです。
読書感想文を書くために、注意したいことをご紹介しましょう。

まず、本の選び方です。

本の選び方は、読書感想文を書きやすくするか否かにかかっていますので、大変重要だといえます。

たいていの場合は、課題図書や推薦図書が決まっていますが、そうでない場合は自分で探さなければなりません。
今まで読んで心に残っている本は、読書感想文を書きやすいと思います。

これといった本が思いつかない場合は、名作として紹介されているものや、「図書目録」などの本の紹介をしているものから、興味を持った本を選んでみるのはいかがでしょうか。

次に大切なのが、本の読み方です。

ただなんとなく読んでいては、読書感想文は書きにくいでしょう。

本を読む際、必ずその「主題」は何か、を意識しながら読むようにしましょう。
作者が登場人物を通して何を言いたいのか、ということを考えるのです。

もしくは、自分なりの主題を見出しても、おもしろい読書感想文か書けるかもしれません。

読んでいて感動したところ、興味を引かれたところをメモに書き出しておきましょう。

本を読み終わったら、読書感想文を書いていきます。

最初に全体の構成を決め、下書きから始めることが大切です。
基本的には、「なぜこの本を選んだか」「あらすじ」「感想」「結論」といった流れが一般的です。

気をつけなければならないのが、「あらすじ」ばかりにならないようにすること。

読書感想文は、感想文であって本の紹介文ではありません。
あらすじはほんの少しで構いませんので、感想にボリュームを持たせるようにしましょう。

その感想の書き方も、「~に感動した」といった一言でまとめるのではなく、「~に感動した。
なぜなら私は~で、~だからだ」というように、その一言の感想から、「なぜ」「例えば」「もしも私だったら」「だから(結論)」などを意識して、感想を広げていくように心がけましょう。

最後に、清書をする時は丁寧な読みやすい字で書くことが大切です。

また、誤字脱字はないか、変な表現はないかなど、しっかりと推敲し、仕上げましょう。

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予習は害もある?

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

  

  中高生や小学校の高学年の中に、新しいことを嫌がる生徒が結構います。

 

  よく出来る生徒に多く、やればできるのに始めはかなり引き気味です。

 

  実力の割に英検や実力テストに弱く、もったいない、といつも思います。

 

  長く観察しているうちに一つのことに気づきました。

 

  もしかしたら小さい頃から学校の授業はいつも家できちんご予習をしていき、

  分からないことがない状態で受けてきたのではないか、とうことです。

 

  だからわかない状態だと不安になり、それで新しいことを拒否するのでしょうか。

 

  学校のテストもしっかり勉強してほぼ100%覚えて受けるので、

  全部覚えて準備することができない実力や英検は苦手になります。

 

  学年が上がるにつれて、勉強の内容の質が高くなり、量もどんどん増えるので、

  小さい頃のようには出来なくなります。

 

  一方で適当に勉強し、あまり成績にもこだわらず、自分の出来る範囲で勉強してきた

  子供は大きくなるにつれて伸びてきます。

 

  人間だんだん出来るようになるのはとてもうれしいことですが、自分よりできないと思っていた

  友達に抜かれると当然後ろ向きになっていきます。

 

  予習は少し遅れ気味の子供には大切ですが、普通であれば予習をしないで、

  復習で押さえるのもよいかもしれません。

 

  小さい頃から頭の良いお子さんですね、という褒め言葉を浴びることはなくても、

  先で伸びることを期待するのも一つの選択肢です。

 

  ウザワでは小1から国語や算数を教えていますが、学校の内容そのものを教えることは

  ありません。

 

  同じ内容でも違う角度からやってきました。

 

  そうすれば脳は学校で学ぶことに対して白紙ではありませんが、同じではないので、

  一生懸命先生のいうことを聴こうとします。

 

  私は学校時代予習をしたことはほとんどありませんでしたので、その分授業を聴いていたと思います。

  眠れないたちだったので、友達がみんな眠っている時でも一人授業を聴いていました。

 

  そのためテストになると先生の声まで蘇ってきて、あまり勉強しなくても点数がとれました。

 

  高校生にはよく話します、「授業でほとんど教師のいうことをきいていないのに問題には

  どんどん答え、しかしテストの点数はあまりよくない生徒と、いつもよく自分の授業を聴いていて

  テストの点数を取る生徒と、教師はどちらを好むだろうか、」と。

 

 

 

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版

 

 

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