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2011-04

【中学生の、副教科の勉強法】

高校入試に向けて、受験科目を中心に塾や家庭教師を利用し、勉強をされているご家庭も多いでしょう。

入試に必要な教科というと、一般的な高校では、国語・数学・理科・社会・英語、の五教科です。
しかし、それさえしっかりと勉強していればあとは大丈夫…というわけではありませんよね。

受験の際、試験の点数が反映されるのは主要教科だけですが、特に高校の公立受験や推薦に重要なものといえば、内申点です。

内申点は、クラブ活動や生徒会活動、提出物などの日常的な学習態度が評価されるものではありますが、各教科の成績が一番に反映されています。

たとえ主要教科の成績が良くても、保険体育、音楽、技術家庭科、美術の副教科の成績が悪ければ、その分内申点は下がってしまうのです。

しかも副教科は、内申点に換算する時に、地域によっては何倍にもされ、内申点の中で大きな比重を占めていることもあります。

副教科の勉強法として、コツコツと続けることにより確実に他と差がつく方法が、習い事です。

サッカーやバレーボールなど、小学生の頃から地域のスポーツクラブに入会することにより、体力がつきます。

絵画を習えば美術的なセンスもついていく可能性が高いですし、音楽でも、音符一つ読めるだけでグッと差がつくものです。

定期テスト対策としては、副教科においては「ノート」や「教科書」が大切です。

主要教科とは違い、副教科は担当の教師によりテストの傾向が違うといわれています。

ですから、担当の教師が授業中に、特に強調していた部分や、教科書の中でも重複している単語などは特に重要だといえるでしょう。

美術や音楽では、技術テストには得意不得意がどうしてもでてきてしまうものなので、美術史、音楽史はしっかりと覚えておきましょう。

作品と作者をセットにして覚えることが大切です。

副教科は、授業を真面目に受ければ受けただけ、成績アップが望めるものです。

授業中、教師の話にしっかりと耳を傾け、授業に合わせて教科書を学習し、教師が重要だと言えばノートを取る。
作品の提出は、とにかく完成させることが大切。

この四点を守ることにより、内申点も上がる可能性が高くなるのです。

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【東日本大震災から学ぶ、命の大切さと子どもへの影響】

東日本大震災が発生した日から、連日被災地の様子が絶え間なくテレビに映し出されていました。
震災直後には、どのチャンネルを回しても震災の様子が放映されており、その悲惨さが全国に浸透していきました。

震災の状況を知るためには、どの放送局でもその様子を放映することが、全国民へ情報を伝えるためには必要でしたが、一方では、子どもたちへの深刻な影響も懸念されるようになったのです。

連日のテレビ放映が、すべて震災関連のものになり始めてから一週間後。
子どもたちの中には母親の傍を離れなくなった子、一人でトイレに行けなくなった子、突然泣きだす子、爪を噛んだりチックなどの神経症状が強くなりと治療を必要とする子どもたちが増加したと言われています。

専門家は、子どもたちに災害からの命の尊さを学べるのは、小学校3、4年生からが適切だと述べています。

幼児や小学校低学年の子どもはもちろん、高学年の子どもたちにも、不安を煽るような映像や報道は、大きな悪影響を与えてしまいかねません。

保護者は、それらの映像から安易に、命の大切さを伝えようとしますが、それでは逆効果です。
「私たちがいるから大丈夫」と、安心させるような言葉をかけてあげることが大切です。

映画やドラマ、ゲームなどでも同じことがいえます。

恐怖心を与えるような映像は、やはり子どもにとっては悪影響を与えることがあります。
精神的なダメージを受け、それがトラウマになることも考えられるので、小学校低学年までは、そのような映像を見せないことが必要です。

命の大切さを教えるにしても、その映像や本などには、保護者が気をつけなければなりません。

ただし、全く恐怖心を与えないような教育方法も逆効果ですので、映像などを見た後に、子どもが不安になりそうだと感じたり、不安なそぶりを見せ始めたら、安心させるための言葉をこまめにかけ続けてあげましょう。

それが、子どもたちの成長を見守りながら、心のダメージを和らげてあげるための方法です。

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【寝る前の勉強は効率的?】

効率的な勉強方法として、早寝・朝起き・朝ごはんが提唱されるようになりました。

この習慣を身につけることで、生活のリズムが改善し、勉強やそれ以外のこともはかどるようになるということを、以前もご紹介させていただきました。

しかし朝ではなく、夜を利用した効率のいい勉強方法もあるようです。

睡眠学習法などというものも一時期流行りましたが、枕の中にテープレコーダーを仕込む、というような睡眠学習法が、果たして効果があるものなのか…とお考えになった方も多かったのではないでしょうか。

しかし科学的には、寝る前の記憶は定着しやすい、ということは実証されているようです。

普段は短期記憶となるものが、睡眠前に学ぶことにより、長期記憶となります。
長期記憶は短期記憶よりも定着しやすく、記憶力も遥かにアップするというのです。

そのため、寝る前の30分~1時間を利用し、暗記ものの勉強をすると効率が上がるそうです。

しかし、勉強をしたらよく眠ることが絶対条件となります。

テスト前にいくら勉強しても、睡眠不足だと記憶が定着しにくくなります。

つまり、睡眠前に勉強をしようと頑張ったとしても、その後十分な睡眠をとることができなければ、逆に記憶力を減退させてしまうのです。

睡眠不足にならないよう、必ず制限時間を決めて、睡眠前学習をするようにしましょう。

また、その時間を使って数学の難しい計算などをしようとすると、頭が冴えてしまって寝付けなくなることも考えられます。

やはり睡眠前は、頭を使わずすんなり勉強できるような、簡単な暗記ものが一番効率的だといえるのです。

そして次の日の朝、前夜勉強したものを復習することにより、しっかりと記憶として刻まれるようになります。

寝る前には新しい勉強、そして朝起きたらその復習。
そんな勉強習慣をつけるのも、効率アップの秘訣かもしれません。

朝起きた後の時間だけでなく、寝る前の時間の使い方も、ぜひ有効に使ってみてください。

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【なぜ成績が下がる?スランプの対処法】

中学生、高校生のみなさんは、日ごろから学習に勤しんでいることと思います。

定期テストや、数年後の入試のため、今から少しずつの積み重ねが大切ですよね。

しかし、毎日毎日勉強をしているのに、なかなか成績が伸びないということはないでしょうか?
伸びないどころか、こんなにも勉強しているのに成績が下がってしまった…ということはないですか?
それはきっと誰しもあることで、スポーツなどでもよくある「スランプ」というものです。

スランプは原因不明ともいわれていますが、そのスランプの裏側には体調不良や環境の変化なども潜んでいることは否定できません。

スランプに陥っている時の理由としては、「学習法が間違っている」「勉強以外で悩み事がある」「勉強できる環境が整っていない」ことが考えられます。

勉強以外の悩みごとがある場合は、自分でも自覚できるかもしれませんね。
悩みを解決してから勉強に励むのも、一つの手です。

また、周囲を見渡してみると、視界に入る範囲がゴチャゴチャしていたり、勉強に集中できないマンガやゲームなどが置いてあるということはないでしょうか?なんだか集中できない、と思った時には、思い切ってそれらを全て撤去し、視界に入るものは勉強に無関係なものはない、というほどにスッキリさせた方がいいでしょう。

その2点は問題ない、という場合、学習方法に問題がある場合があります。

長時間勉強ばかりしてストレスはたまっていないか、予習復習があいまいで、わからないまま進んではいないか、もう一度勉強時間や勉強方法を見直してみましょう。

スランプに陥ったときは、とにかくぐっとこらえることが大切です。

ここでこらえて勉強を続けていられるかが、今後の成績の伸びには大きく関係してくるのです。
スランプに陥ったからといって勉強を投げ出してしまえば、そこから成績が伸びることはほぼ無いといってもいいでしょう。

勉強しているのに成績が下がってしまった時の対処法は、基本的には「あきらめずに続けること」。

しかし、一人だけで悩んでいても解決しにくいものですから、友達や両親や先生に相談してみるのもいいかもしれませんね。

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