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2011-04-17

【小学生の子どもへの親の教育について】

子どもは親の背中を見て育つ、といいますが、それは正にその通りです。

親がきちんとした生活を送っていればきちんとした子どもに育ちますし、だらしない生活を送っていればだらしない子どもに育ってしまうのです。

例えば、食事のとり方。
新聞を読みながら食事をしている親に、「~しながらご飯を食べるな」と言われても、全く説得力がありません。

休みの日に昼まで寝ている親に、「毎日早起きをしろ」と言われても、こちらも説得力はありませんよね。

毎日仕事が忙しくて、休みの日ぐらいゆっくりと寝たい、と思っている方もたくさんいらっしゃるかもしれませんが、子どもにとってはなかなか理解し難いものです。

そんな時に気をつけなければならないのが、言い訳をすることです。

一家の大黒柱である父親が休日だけゆっくりと寝ていることについて、「お父さんはいいの」などと言ってしまいがちですが、親が苦労していることを正しく理解できていない子どもであれば、それは「言い訳」ととらえられてしまいます。

子どもに言い訳をさせたくなければ、大人も言い訳をするべきではありません。

よくある「大人は嘘つきだ」なんていう言葉も、これに関連してくると思います。

嘘をつく子どもに育てたくなければ、親が嘘をつかないことが大切です。
どうしても矛盾が生じてしまう時には、子どもとしっかりと向き合い、理解してもらうよう努力する姿勢が大切です。

知らず知らずのうちに、子どもの教育に悪影響を与えてしまっている言動はないでしょうか?
子どもにとって、親は一番の見本です。
親にとっては些細なことでも、子どもにとってはそれがすべて。

もちろんお子さまの教育のために、様々な努力をされている保護者の方が多いかと思います。

その中に、時々、大人が言った一言一言が、子どもに対して言い訳になっていないか、見本として間違ったことをしていないか、ということを見直してみる習慣をつくってみることもいいのではないでしょうか。

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