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2011-04-14

【小学校低学年の、国語辞典の選び方】

お子さまが、漢字やその意味に興味を持ち始める小学校低学年。

「この漢字はどう読むの?」「嬉しいと喜ぶはどう違うの?」
そんな質問を子どもからぶつけられる保護者の方も多いのではないでしょうか。

お子さまが漢字やその意味に興味を持ち始めたら、迷うことなく国語辞典を購入してあげましょう。

自分自身で意味を調べ、そして次々と興味を広げていってくれるよう、いい国語辞典を選びたいものですね。

そのためには、国語辞典の選び方が大変重要です。

子ども用の辞書は、言葉に対する興味を左右するため、大人が辞書を選ぶよりもさらに難しいといえます。

まず、子どもが気に入ったものを選ぶことが大切ですが、それは同時に気をつけなければいけないことでもあります。

低学年向けとして、イラストやキャラクターものを採用した辞書が多くみられますが、子どもは見た目で選ぶものです。

しかし、本当にいい辞書を選ぶためには、そこで保護者の方が中身をしっかりと確認することが大切です。

チェックポイントとしては、漢字にルビがふられているか、わかりやすく意味を説明してくれているか、が重要です。

わからないものを調べているのに、その中からまたわからない漢字が出てきてしまっては、子どもも嫌になってしまいますし、意味を具体的に説明してくれているものの方が、イメージが湧きやすいです。

例えば、「幸い」の意味を調べてみてください。

「幸せ」などという言い換えではなく、「望ましく、ありがたいこと。
また、運のいいさま」など、一語一語わかりやすく説明してくれている辞書の方が、いい辞書だといえます。

わかりやすく、親切な辞書は、用例が豊富に載っています。
用例が多ければ、実際の使い方をより正確に知ることができるでしょう。

小学校低学年の場合は、収録数はそれほど多くなくてもいいでしょう。
何よりも、わかりやすく説明をしていることが重要です。

読みやすく、親しみやすいよう、ゴシック体で書かれた大きめサイズのものもおすすめですよ。

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