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2011-02-15

大学合格は出発点、ゴールではない。

こんにちは。

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

中学受験に始まり、大学受験、高校受験と続いた受験シーズンも終わりにかかってきました。

全国的に寒さもピーク、その中で頑張っているみんなに心からのエールを送ります。

受験ですから合格か不合格か、とても不安で、苦労知らずの生徒たちがかなりナーバスになってるのも当然です。

そこで大学受験直前の生徒たちにこんな話をしました。

 今のような激変の時代、どこの大学に入るかはそんなに問題ではない、

むしろ大学に入ってどうするか、ということの方がずっと大事なことだと

日本ほど大学生が勉強しない国はないと言われ続けてきました。

それはバブル時代やゆとり教育の時代からみれば、今の大学生はずっとまじめで、

よく勉強していると思いますが、残念ながらそれでも他の国々の大学生にはまだまだ及ばないと感じています。:cry:

学問への取り組み方がどこか違うのでしょうか。:?:

サブカルチャーが世界一栄えている国ですから、本物のカルチャーには興味がない国民性なのでしょうか。:?:

今の日本の財政的な危機、世界の中で日本だけが異質で取り残されていく懸念、

これからの人たちが頑張る他ないのです。

エジプトの例でもわかるように、ネットを通して世界は急激に変わりつつあります。

そのツールとしての英語の重要性は今迄の次元とはまったく違います。

今年の受験生たちは中学の頃から本当によく勉強し、英語がとてもできるようになりました。

日本的なレベルなら相当の英語力です。

でも国際的レベルで見ればまだまだだと思います。

大学に入ったら是非英語をもっともっとブラッシュアップして本当に世界で通用するものにしてほしいと願います。:oops:

そして英語だけでなく他の国々の大学生との知的格差の問題もあります。

他の国々の知的階級の人々に匹敵する知識を是非身につけて欲しい!

そのために勉強してほしいと願っています。

そしてこれは大学教育の改革を待つことではなくて(もちろんそれは急務ですが)、

一人一人が自分で考えて勉強すべき問題ではないかと思います。

一方受験生たちが必死で受かろうとしている同じ大学、同じ学部に早々に推薦で決まっている生徒たちもいます。

その話も受験生達にしました。

受験生と推薦組とでは英語だけでなく知識の実力は雲泥の差です。

実力で学校が決まるわけでは決してありません。

これから合格発表が続きます。

合格でも、不合格でも、大学受験は絶対にゴールではなく、まさに出発点だということを覚えておいて下さい。

特定の学校にあまりにこだわるのではなく、受かった学校で、本当の自己開発の勉強を始めて下さい。

一生懸命勉強してきたことは、必ずこれからの人生で大きな意味を持ちます。

さて、心からそう思っていますが、それでもやっぱり頑張ってきた生徒たち全員が志望校に合格してほしい、

と祈るような気持ちでいます。:oops:

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版

 

 

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