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2011-01-09

英語の発音で注意するべきこと

英語を習得する中で、少しずつ会話ができるようになった時。

その時こそ、発音の面において注意しなければいけないことがたくさんあります。

例えば、ネイティブっぽく発音しているのに、相手に全く通じない、といった経験はないでしょうか?
中学校の英語の授業や英会話教室で、英語の発音は省略してくだけて言うほど正確なものになる、
と教えている教師もいるようですが、実はそれが実力が伸びない原因にもなりかねないのです。

簡単な例を挙げるとすると、「and you」を「アンジュー」、「could you」を「クージュー」など、
並んだ単語をつなげて読み、発音を省略するというもの。

日本人がネイティブの発音を聞けば確かにそのように聞こえるかもしれませんが、
日本人がその省略した言葉を使った時に、ネイティブスピーカーが聞き取れないということがよくあるのです。

それは、英語の構造を理解せずに、省略してしまっているため。

日本語を習いたての外国人が、くだけた日本語を話すとなかなか聞きとれないように、
その言語を確実に習得してからでないと、省略した言い方は、なかなかネイティブスピーカーに
聞き取ってもらうことはできないでしょう。

発音は、わかりやすく、明確であることが大切です。

特に英語を習いたての初期の段階では、きちんと英語の構造を学ばなければ、
省略しても理解してもらうまでには時間がかかってしまうでしょう。

少し英語ができ始めると、早口になってしまったり、くだけた単語を織り交ぜたり、
省略した言葉ばかりを使いたくなる気持ちもわかりますよね。

しかし、相手に伝わらなければ元も子もありませんから、ある程度日本語英語でもいいので、
まずははっきりと発音し、相手とコミュニケーションをとれるようにすることから始めましょう。

そして、単語1つ1つや、それぞれの構造、そのつながりの意味などを理解することが大切。

くだけた言い方、省略した言い方を使うためには、まずはそこからきちんと習得していくべきなのです。

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