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2010-12-07

ウザワの理論通りのプロセスで進む子供達

こんにちは!

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

小学生の低学年クラスで、1カ月くらい前から、耳にしたり、

読んだりする英語を日本語にして確認する生徒が出て来ました。:shock:

これは面白い、と思って見ていますと、やがて、しきりに英語で話したがるようになりました。

ハリーポッターの訳や暗記をした後に内容についてQ&Aをするのですが、忘れていると催促します。

そしてかなり難しいものでも答えて満足そうです。:oops:

そしてハリーに関係ない普通のことでも、「何か英語できいて!」と言います。

What subject do you like?などの陳腐な質問をすると嬉々として英語で答えます。

そんなある日のこと、ちょうど金曜日だったので、What are you going to do tomorrow?とききました。

もちろんbe going toなど全く知りません。

ちょっと考えて、going to sports centerと答えました。

What are you going to do at the Sports Center?

 Play soccer. Do you like soccer? Yes, I do. と、しばらく日本語のように自然な会話が続きました。

こんな会話ができるようになっているんだ!と少々感動しました。:oops:

そして気がつくと、日本語に直すことがなくなってきました。

これは大変面白い、私の理論そのままではないか、と気が付き、とてもうれしい気持ちになりました。

英語だけでなく、人は知識をまず感覚的に無自覚に入れていき、(幼い子供の場合のように)、

ぼんやりでも多くの知識を獲得します。

この段階では選択問題のテストならできるでしょう。

帰国子女が小学生なのに英検2級に合格する段階です。

しかしこの段階での知識はまだ本当に使える状態ではありません。

記述のテストはできません。

もう一つ進むには理論づけが必要になります。

英語なら単語をしっかり覚えたり、文法を習得することでしょうか。

意識的な暗記もここに入るでしょう。

ぼんやりしていた知識はこの第二段階でかなり意識されてきますが、

でもまだこれでは本当には使えません。

一々「Your fatherは三人称単数だからDoes your father~だ、などと考えていたら会話もできません。

次に必要なことは量をたくさん入れて再び無意識になるまで落とし込むことです。

この三段階に至って、初めて本当に使える知識になる、と私は考えています。

学校は第二段階だけなので、ほとんどの子供にとって知識の獲得が難しいのだと考えています。

このクラスの生徒たちは聞いた英語を何となく暗記していた段階から、

文法学習などの結果、日本語にして確認する第二段階に至り、そして今三段階に進んだようです。

自分の理論を証明してくれる本当に可愛い、大切な生徒たちです。:razz:

 

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版

 

 

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