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2010-12-02

ネイティブ英語の聞き取り方

お子様でも、成人になってからでも、ネイティブの話す英語を聞き取るには、集中力が必要でしょう。

しかし、ネイティブが話している口元を見ながら、

また、流れるように過ぎ去っていく英単語の意味を一つ一つ確認しながら聞いていくうちに、

意味がわからなくなり、聞き取りをあきらめてしまうことはないでしょうか。

英語を勉強していても、少なからずそういった状況に陥ることはあるでしょう。

しかし、ネイティブ並みに話せるようにならなければ、ネイティブスピーカーの話す英会話を聞き取れないといったら、

決してそうではありません。

実際に、自分ではあまり英語を話せないが、英語を話す人が言わんとしていることはよくわかる、

というご経験がある方もいらっしゃるはずです。

ネイティブスピーカーの会話を聞き取るには、コツがあります。

そのコツの一つが、英単語一つ一つの意味を考えないことです。

英単語の意味を考えずして、どのように会話を聞き取るか、という疑問が出てくるかと思いますが、

聞き取れなかった英単語のその一単語が、

会話全体の中でどれほど重要な意味を持っているかを考えることにより、その答えは明確。

その単語一つは、会話全体の中でそれほど意味を持たないことが多いのです。

ネイティブスピーカーが普通のスピードで1、2分話すだけでで、その会話の中には100語以上の単語が存在するでしょう。

しかしこの英単語の全ての意味を考えようとするばかりに、ちょっとしたパニックに陥り、

結果、会話全てを聞き逃してしまうことになるのです。

全てを聞き取ろうをする方は、1,2語だけが聞き取れないだけでも、

リスニング活動全体が麻痺してしまい、会話全体が理解できなくなってしまうことがよくあるようです。

そうならないためにも、耳を傾けるのは英単語ではなく、話し全体の展開に耳を傾けているようにしましょう。

会話の中の1,2語だけが聞き取れなくても、全体に耳を傾けていることにより、

言わんとしていることがすんなりと理解できることができるはずです。

それにはやはり潜在能力を育てることが大切ですが、

ネイティブスピーカーと話すときだけこういったパニックに陥ってしまう方は、試してみる価値はあるでしょう。

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