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2010-06-25

やる気が湧かない時の勉強方法

長時間勉強しているのに、どうしてうちの子は成績が伸びないのかしら…
と思っていらっしゃる方もいるかもしれません。
同じ時間家で勉強をしているのに、その成果が出る子ども、出ない子どもがいると思います。
同じ時間机に向かっていてその差が出てしまうのは、決して頭のいい悪いではありません。
その時間の使い方に原因があるといえます。
例えば1時間勉強した子に比べて、2時間勉強した子の方が成績が伸びるか、といったらそうではないのです。
1時間勉強した子の方が成績が伸びているのであれば、それだけ有効に時間を使えている可能性があります。
長時間机に向かっているのに成績が伸びないというのは、ただ机に向かっているだけだと思ってしまってもいいかもしれません。その子はその2時間を、有効に使えてはいないのです。
もしも長時間を勉強にあてていて成績が伸びないのであれば、時間で勉強時間を決めるのはやめましょう。
時間で決めるよりも、その日にやる宿題、課題を与えて、あとは自由時間だとした方が確実に有効に時間を使えることでしょう。
大人も子供もそうだと思いますが、やる気が起きなければ、勉強したこともなかなか頭に入りません。嫌々やったところで、ただぼんやりとその時間を過ごしてしまうのです。
しかし、決められた範囲を終えれば好きなことができるということから、その課題を進めることにやる気がわいてきます。
やる気があると、自然と勉強ははかどるものです。
同じような方法で、「今度の試験で100点をとったら~を買ってあげる」という約束をしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
実はこの方法は、やる気のない時にはとても有効な方法です。
自由時間や好きなものを買ってあげるという「ご褒美」ですが、勉強が好きではない子どもにはまずそういった方法で勉強に馴染ませることが必要です。
ずっとその方法でいくわけにはいけませんから、その過程で勉強を好きになってもらう方法を見つけていきましょう。

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