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2010-06-14
成人後に差がつく英語教育
小学校、中学校では、習いたての英語の成績の差はそれほどないといえます。
しかし成人してからのことを考えると、同じ教育を受けたにも関わらず、全く英語を話せない人と、ネイティブ並みに話せるようになっている人にわかれることもあります。
その理由の中で一番考えられることは、勉強量の違いだといえます。
学校で習うだけの英語の授業では、英語を忘れないための授業でしかなく、英語が上達するという期待はあまりできません。
その授業と他の時間を使い、英語の力を育んでいく子どもは、後に同じ授業を受けた子どもたちよりも英語が身についていることでしょう。
勉強方法は、英語を聞いているだけでもだいぶ力になります。英語から離れない生活を送ることにより、潜在意識の中で英語が身についていくのです。
また、英語を好きになり始めた時期がとても重要です。
大抵の生徒は、中学校1年生で初めて英語を勉強すると思います。
1年生の時はほとんどの生徒が90点以上を取り、それほど成績の差はありません。しかし、中学2年生で英語の授業が難しくなり始めた時に、一気に差が開きます。
この中学2年生で、どれだけ英語が好きになったかということが重要なのです。
中学3年生になると受験のための勉強に偏り始め、そこで英語を嫌いになってしまう生徒もいるかもしれません。2年生の時から塾に通い、受験のための勉強を始めてしまうと、英語のおもしろさを知らないまま大人になってしまいます。
2年生の時に英語が好きになって、英語が身につくことの面白みをしっていれば、3年生の受験勉強も苦ではなくなるのです。英語の授業が難しくなる2年生の時にどんな勉強をするかが重要です。塾で詰め込むだけの勉強は避け、学ぶことがおもしろいと感じられる勉強をしましょう。
この時期に面白みのある英語を習得することにより、大学生になってから、成人してからの差が更に大きくなります。
是非、中学2年生の時から、学ぶことがおもしろいと感じられるような英語の勉強を始めてみましょう。
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