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2010-06-06

センター試験のための勉強法

センター試験対策は必要ない、又はマーク式の試験が好きになれず勉強する気にならない、という受験生が多いようです。
しかしセンター試験に出題するレベルの問題が、各大学の試験にも二、三割は出題されており、そのレベルでまずは満点を取ることが大切だといわれています。
また、センター試験対策の勉強法は、苦手分野を克服するためのいい勉強材料になるのです。
センター試験の場合、きちんと勉強した生徒だけが正解できる基本問題や標準問題が8割を占めるといわれています。
よって、センター試験の問題を解くことにより、自分の今のレベルがわかるということなのです。
センター試験を受ける方は、是非対策を始めてみましょう。
まずは、対策を始める科目を一つだけ選んでみましょう。
何科目かを同時に始める方法は、あまり効率がよくありません。
まずは決めた一科目の過去問題を、一度だけ解いてみるのです。
センター試験はマーク式です。ですから、どの問題が間違ったということがひと目でわかるようになっています。
必ず60分にタイマーをセットし、本番通りの流れで試験を開始してみましょう。
そして終了後、どこを間違えたかを確認することが大切です。
そして間違えた問題を、なぜ間違えたかまで分析してみましょう。
全くわからなかった、時間が足りなかった、問題を読み間違えた、解くまでに時間がかかった、途中の難問で時間をとられて後の問題が間に合わなかった、などがあると思います。
分析してみると、自分が知らなかった分野や、時間に追われると焦りやすいタイプだということなどが見えてくるものです。
苦手な分野がわかったら、そこを中心に勉強をすればいいのです。
時間が足りなかったのならば、それだけ知識がまだ浅いということなので、もっとしっかりと頭に入れておかなければならないということがわかります。
このように、センター試験対策は、今の自分をはかることのできる物差しでもあるのです。
少し時間が空いた時にでも、過去問題を解いてみることをおすすめします。

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