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2010-04-16

「be動詞、一般動詞、三単現」

こんにちは!

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

又すっかり真冬に逆戻りのこの頃ですね:cry: 今日も寒ーいです・・・。

さて、新中1入会の時期になりました。:razz:

これから一番苦労するのは多分文法でしょう。:neutral:

どうして「be動詞、一般動詞、三単現」の区別がつかないのか、これはまったく謎としか思えません。

2級を取っている高校生でも時々混乱します。

まして小学生や中学生の場合、こんなにたくさん英語を暗記して、きちんと文法を教えているのにどうして?:?:

とこちらが生徒に訊きたくなる場合がよくあります。

これは英語を教えていらっしゃる先生ならどなたも感じていらっしゃるでしょう。

その点に関して、この頃分かってきたことがあります。

まずネイティヴならみんなできるか、という問題です。

比較的低い高校に留学をした生徒たち何人かから、

「向こうの友達は三単現なんてほとんど知らないし、不規則動詞も知らなくて、

teachはtaughtでなくteachedと言う」と聞きました。:shock:

また小さな息子をオックスフォードに入れると、決めている家庭にホームステイした生徒からは、

「3才くらいの子供が文法的な間違いをすると、おかあさんの声が必ずとんできて、直させる」

と聞きました。:shock:

こんな話から察するに、これはネイティブでも自然に習得するのではなく、

「習う」ことなのだ、ということが分かります。

多分日常の家庭生活の中でたくさんの経験を経て、そして小学校一年から学校で教えられて、

始めて習得されると考えられます。

多分教養の低い家庭に育てば、学校だけでは無理なのかもしれません。

日本の子供たちが出来ないのは当たり前であって、

ウザワの生徒はそれでも分かっている方だと思われます。

もともと人間の脳は個々の具体的な事柄から規則を導くように出来ています。

今は小学生にも、初期の中1にも、幾分でも英語圏の教養ある家庭教育に近い形を取りたいと

願って(雲泥の差ですが、せめて、)具体的な「英文作り」や「英文を読む」ことを、

色々な形でやらせています。

たくさんやっていれば、いつか各自の脳が自然に「be動詞、一般動詞、三単現」を整理する、

と期待しています。

その「時」がいつか、それは神のみぞ知るですが、かなり効果が出ていると感じているこの頃です。

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