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2010-04-13

新しい学校の国語はウザワの国語そっくり‥‥

こんにちは!

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

 すっかりご無沙汰してしまいました!

実は国語講師の交替にトラブリ、結構無我夢中の2週間でした。:cry:

  さて、その国語ですが、4月8日の「朝日小学生新聞」に、新しい小学校の指導要領が出ていました。

高学年では新聞を教材として使うこと、そして低学年では、伝統的な言語文化を取り入れて、

一年で、昔話や神話、二年で短歌、俳句、ことわざと慣用句、

そして5,6年生で古文、漢文の音読が取り上げられるとのことです。

何と!これはまさにウザワの国語の内容です。:shock:

もっともウザワでは一年生から、小学校6年間のすべて、昔話、短歌、ことわざ、慣用句、古文、漢文の音読を入れています。

それにしてもやっと国の教育が本質的なところに向いてきた様で、期待しています。

ウザワの量は半端でなく多いので、小学校高学年で高校の漢文古文の問題が出来たりしますが、

多分教科書にはほんのさわりだけかもしれません。

効果のほどは疑問ではありますが、それでも何でもやらないよりはましです。

また、もう一つの新聞を教材に使う、ということですが、これはやさしい教科書の文章だけより、

はるかによい言語教育かもしれません。

ただ、私も何度か新聞を教材に使ってみましたが、やはり新聞かな、と思い止めました。

新聞は時代の淘汰を受けていない、まさに「今」のものですから、

国語の教材としては、定評のある作家のものの方がベターであると思いました。

子供新聞の記事を音読して、感想を書かせていたのですが、どうも新聞の文章は音読には適さないようでした。

古文、漢文をたくさん音読してきた子供たちは、文章の質が分かるのでしょうか。

そこで一つ実験中ですが、小3になったばかりの生徒たちに、

言語学の名著、鈴木孝夫著「ことばと文化」の一節を2回音読してみました。

みんな神妙にちゃんとついてきます。

「明示的規則」「通時的展開方式」など、難しいことばもそのまま淡々と読んでいます。

感想を書かせると、それなりに的は外していません。

しばらく続けてみようかと考えています。:razz:

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