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2010-03-20
国語の読解力とインターネットの発達
最近、インターネットの発達などにより、書籍の売上が減少しています。
新聞を購読しない家庭も増えていますね。
以前はテレビ欄しか読まないにせよ、一応は購読している家庭がほとんどだったのですが、
最近はインターネットや地デジテレビ、雑誌によって、テレビ番組の確認をするという、
その程度の目的で購読する過程が随分減ったような気がします。
そのような家庭ではニュースに関しても、ネットニュースやテレビのニュースで事足りるようです。
書籍の売上に関しては、芸能人が出版する一部の書籍やドラマの原作本以外では、
爆発的に売れるベストセラーが少なくなっています。
雑誌に関しても売上数が伸び悩み、続々と休刊や廃刊に追い込まれていますね。
倒産したり、経営に苦しんでいる出版社も多くあるようです。
実際に、子供たちの読書時間は減少する傾向にあります。
携帯型ゲーム機やテレビゲーム、携帯電話のゲームサイト、テレビ、インターネットなどの多様な娯楽により、
子供たちは勉強する時間を作るのも精一杯なのでしょう。
そうなると読書の時間を作るのは、とても難しいのかもしれません。
しかし考えてみてください。
国語の漢字や英語の英単語や歴史の年号などは、暗記したらそれなりの点数が取れるでしょう。
でも国語の読解力というのは、一日二日でそうそう簡単に上がるものではないのです。
これは逆に一度読解力を身につけると、長く高得点を得られることを意味します。
その読解力を身につけるための良い勉強の仕方が日々の読書なのです。
小さい頃から少しずつでも本を読むことが身についている子供は、
成長した後も活字を追うことに抵抗がありません。
現代の子供が毎日忙しく時間に追われていることは、間違いないでしょう。
しかしスキマ時間を使って、少しずつでも読書を重ねることにより、
一生モノの読解力を身につけることができるのではないでしょうか。
自宅で購入した書籍を読んだり、図書館の書籍を読んで、活字に親しむようにしましょう。
新聞は毎日多岐に渡る違った内容の記事を読むことができる点で、
受験国語にも応用できる読解力を身につけることができるのです。
読書を使った勉強の仕方で、読解力を身につけましょう。
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