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2010-01
かけ流しCDの種類について
こんにちは!
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
今日はコメントを頂きました聞き流しのCDについてのご質問の答えです。
ブログを読んで頂くだけでもうれしいですが、皆さんからご質問を頂くともっと嬉しくなります。
● 英検前のCDはストーリーですか?英検用のものですか?
ストーリーのCDが主です。現在ウザワでは、高学年は「ハリー・ポッター」、
2,3年生は「チャーリーとチョコレート工場」です。
普段から、生徒たちはこのCDを毎日1回聞き流すことになっていますが、
実際本当に毎日かけている子はそう多くはないと想像しています。
ちなみに小1からほぼ毎日かけてきた生徒たちは今とても英語が出来ます。
小2,3で英検5級が受かるのはそういう生徒たちです。
高学年で時々しかかけていなかった生徒は英検前は本当にたくさんかけないと筆記ができません。
● 英検前は英検対策のCDですか?
いいえ、あくまでストーリーのCDです。
英検対策用はそれにプラスです。
小1からクラスで読んでいる「I am Tom」というBe 動詞から、一般動詞、三単現、命令、などの
簡単な文のシリーズがあります。
それをCDに吹き込んでかけ流しに加えてみました。
結構効果があったようです。
大きな元の英語がなければ、細かいものをかけてもほとんど効果はないでしょう。
またリスニングのCDをかけ流すのも役に立つと思いますが、
ウザワの小学生はみんなリスニングは始めから高得点を出しますので余りしません。
中高生の途中入会でリスニングがまだ弱い生徒には薦めています。
● 毎日同じCDがよいのでしょうか、日替わりがよいのでしょうか?
毎日同じものです。それは暗記までもっていかないと使える英語にならないからです。
英語をほとんど知らない子供が、環境もない中で、CDの英語を聞いているだけで出来るようになるとは思えません。
かけ流しだけで効果があるのはすでにかなりの英語力がある人だけでしょう。
ウザワでは毎日同じCDをかけて、読めるようにして、暗記までもっていきます。
● 同じストーリーをいつまでかけるのですか?
だいたい半年です。そこで劇にして発表会をして終わりです。
その目的があるので、中だるみはしますが、最後までかけ流します。
授業との関連があるので、家で半年もの間同じCDをかけ流すことが可能ですし、
発表会が近くなれば、潜在的に入っていた英語を今度は意識的に聴いて、
暗記までもっていくことができます。
CDだけの効果がどの位あるのかはちょっと分かりません。
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「焼付け暗記」について
こんにちは!
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
先週CDの聞き流しについてコメントをいただきありがとうございます。
この次のブログでお答えしたいと思います。
さて、今日は暗記、特にそのまま覚えてしまう「焼付け暗記」についていくつかご質問を受けましたので
書いてみます。
「うちの子はとても記憶力がいいが、もしかして焼付け暗記ではないか、
その見分け方は?そして直す方法があるか、」
そんなことが主なご質問です。
小学校の間、そして中学受験では暗記力のある子供が圧倒的に有利です。
それが理解力を伴ったよい記憶力であれば本当に素晴らしいことですが、
もし見聞きしたもの、教えられたことをそのまま暗記しているだけなら、中学高校になって
情報が急増したときに破綻することになります。
この違いを見分けることは大変難しく、また自分が直接指導していて何となく分ってきた直感的なものを
ことばで伝えることもまた難しいことです。
敢えて上げれば、一つは、
「一度で分かることは、かなり難しいことでもびっくりするほど出来ても、
間違えるとその訂正がきかない」
いうことが上げられます。
また計算や漢字が得意で文章題や読解、特に自分で文章をつくることを嫌がる子供も、
この傾向が強いと言えます。
書いたり、覚えたり、文の中に答えがそのままある問題は好きだが、
自分で考える問題を嫌がったらかなり要注意かもしれません。
ただ、これは本人も意識していない脳の本質的な問題、生まれつきの性癖なので、
是正することはかなり難しいと覚悟しています。
小学生ではずっと優等生だったのに、中2くらいから落ち始める人は結構います。
ほとんどが勉強しなくなったから、と先生や親に非難されるのですが、これは可哀相です。
事実は内容が多量に高度になって、覚えるのではなく、
理解して、応用し、類推することが必要になったのに、
そのような頭の働き方をしてこなかったため、脳がいうことを聞かないためです。
「脳の働きは慣れである」と常々思っています。
だから暗記力があってもなくても、とにかく「考える」こと、習っていないことでも、
まずは自分でやってみる、間違えたら直す、という癖を低学年から脳につけていこうと考えています。
辛抱強く取り組ませていけば、自然に脳は考えることに慣れてきます。
本来的なものは残りますが、小さい時からそんな勉強をさせて、考える力を養えば、
本来の記憶力のよさと相まって、かなりよい結果が得られると思って日々の指導に取り組んでいる次第です。
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小さい植木鉢と大きい植木鉢の話
こんにちは!
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
もう何回か英検5級を落ちたというウザワでは珍しい小4の生徒、CDはかけているのに前回は1点で落ちたそうです。
リスニングは80%以上できるのに、筆記がほとんどできないとのことです。
今回はどうしても入りたいというので、私が指導してみました。
何度かやりましたが、やはり筆記ができません。
ウザワの生徒達はみんなリスニングで高得点を取るのは確かですが、これではあまりにアンバランスです。
リスニングは英語的な勘なので何かで調子で狂うことがあり、リスニングだけに頼るのは危険です。
どうしても筆記で或る点数を確保する必要がありますし、本当の英語力は筆記に表れます。
そこでその生徒の英語力の向上のためにもここは突破したいと思い、色々と方法を考えてみましたが、
他の生徒達がどんどん筆記ができるようになる中で一人だけ上がりません。
そこでCDをかけているか、ときくと、「だって、本当に2時間もかけているよ!」と怒っています。
毎日2時間もかけるわけがないので、これは週にせいぜい一回だな、と思い、聞きただすと、まさに図星でした。
そこで言われた通りにすること、すなわち毎日必ずCDを一回聞くこと、を約束させました。
すると一週間後には始めて筆記が50%を越えました。
リスニングは大変できますから、これで多分今度は大丈夫でしょう。
さて、これは「小さい植木鉢と大きな植木鉢、」という例え話でよく生徒たちに話す問題です。
小さな木は毎日水をやらないと枯れてしまいます。
一度にいくらたくさん水をやってもほとんどは鉢の外にムダに流れ役に立つのは少しだけです。
でも大きな植木鉢の大きな木は違います。
一週間に一回バケツで一杯水をやればいいのです。
まだ英語が小さい植木鉢の小学生や英語が初期の生徒は、一回に10分~30分のCDのかけ流しで十分で、
それ以上かけても無駄になります。
でも大事なのは毎日かけないと効果がないことです。
もう英語脳が出来ている大きな植木鉢の人は一週間に一回たくさん聞けば多分OKでしょう。
私は自分の英語はまだ中くらいの鉢だと思うので、毎日かけている次第です。
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慣れ親しんだものは中々変わらない
こんにちは!
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
入会して半年、やっと英語的になってきた大学受験生が2週間休んで出てきたら、
まったく日本語オンリーの脳に戻っていました。
大変真面目な生徒なので、その間多分CDは聞いていたと思われますが、
週2回ウザワに来なかったので、脳が戻ってしまったのでしょう。
入会時と同じように非常にナーバスになっていて、宿題の訳も日本語的で、英語的にはミスばかり、
多分辞書をひきまくったと思われます。
文を頭から理解しながら辞書を引くべきなのに、分らない単語を先に辞書で調べてから訳したと思われます。
しかも国語力はかなり高い生徒なのに、意味不明の訳です。
自分でもおかしいと思うらしく、非常に不機嫌になっていました。
そこで、2週間の間に脳は慣れた考え方-英語を日本語の領域で考えること-に戻ってしまったこと、
これはCDがかかっていても起こることを諄々と話しました。
そしてメインテキストを4ページばかり淡々と読んでいきましたら、やっと元に戻りました。
本人は時間を無駄にした、と思ったのでしょう、ひどく落ちこんでいましたが、いい経験だと思います。
自分の脳が自分の思うようにはならず、今まで慣れていた脳の使い方を変えるためには
毎日毎日たゆまぬ努力がいることが分っただけでもプラスの経験です。
私たちはやっと英語的になった生徒がまた日本語オンリーの脳になる、という経験をいやになるほどしています。
その時はがっかりしますが、考えてみれば当たり前ですね。
右足から歩き出していたのを左足から歩き出す、そんな簡単なことでも無意識にできるほどに習得することは大変です。
浅田真央がジャンプの時の踏み切りの足を変えるためにどれほどの困難と闘ったか、記憶に新しいところです。
天才でもそうなのですから、我々凡人が何かを変えようと思うなら、
相当の努力をするのは当然過ぎることではないでしょうか。
中1以来6年間もやってきたこと、それを半年で無意識段階まで変えることは多分無理です。
言葉の臨界期を過ぎてから(小学校が過ぎてから)英語の勉強を始めた場合は、
相当に長い間、「英語的に考える」ことを常に意識していないと戻ってしまいます。
私も英語を自然習得したわけではないので、何十年も毎日CDをかけています。
これからも仕事をしている限り、続けるつもりです。
そして願わくば学校の英語の先生方も、英語の習得を安易に考えて出来ないことを生徒のせいにせず、
まず自分が英語的になる努力をして欲しいと思います。
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英語の音の魔力②
こんにちは!
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
英語を声に出す話でもう一つのことを思い出しました。
今度の生徒は浪人生です。
彼は中2くらいからウザワで英語を始めましたが、あまり乗らず、ずっと週1回でそれなりに勉強していました。
高3からは週2回6時間、猛勉強をしましたが、残念ながら志望校に入れず浪人しました。
お小遣いくらい自分で稼がないとご両親に申し訳ないでしょう、ということで、ウザワでサブ講師としてバイトを始めました。
ウザワのサブ講師の一番大きな仕事はひたすら生徒と一緒に英文を読むことです。
またグループを対象にしてかなり難しい英語を結構な量、何度も読んで生徒に暗記させるという活動もあります。
これもサブの仕事です。
彼がそのバイトで半年ほど過ぎた頃から英語力が急速についてきました!
早くからウザワで勉強していなかったので、彼はどんなに頑張っても英語で考えることができず、
どうしても日本語の領野を使っていました。
それが明らかに英語領野が使えるようになったのです。
これには驚きました。
彼は小学校からの生徒のように出来るようになりました。
これは多分一生の財産になるでしょう。
よくサブ講師たちがバイトのお陰で英語力が衰えなかった、と言います。
今第一線で活躍している生徒たちは生徒として、そしてサブ講師として働いたウザワでの年月が
今の英語力の源泉だと言ってくれます。
今年もそんな年賀状を何通ももらいました。
教師冥利につきることですが、生徒達にそれほど英語を声に出すことが役に立つことを知って欲しいと願うばかりです。
でも人生何事も後にならないと分らないものですね。
だから今年もまた、私は「CDをかけなさい、声に出しなさい」と叫ぶことになるのでしょう。
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英語の音の魔力!
こんにちは!
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
先週で冬期講習も終わり、やっと又ブログを書く時間が出来てきました。
さて、今日は声に出して英語を言う、ということの効果についておもしろいことがありましたので・・。
小学生の低学年向きに、お話とは別に易しい英語のCDが欲しいと思い、高2の生徒に吹き込みを頼みました。
彼は生まれた時からほんの小さい時までの帰国子女で、発音がまさにネイティブです。
小学校で英語圏に行った帰国子女より幼児期を過ごした人の方がネイティブ的です。
発音の臨界期はかなり早いようです。
さて、それはそれとして、彼は易しい英語を吹き込むために3時間くらい練習したそうです。
そしてその後の大学受験のクラスで驚きがありました!
このクラスではいつも難しいリスニングと難問といわれている大学入試の問題をやるのですが、
まだ高2でもあり、彼はいつも半分くらいに位置していました。
それがなんとリスニングが2位で今までで一番よい点数、そして難問ではなんと高3を押させて一番を取りました。
これは英語の吹き込みのお陰だということになり、ひとしきり話題になりました。
そしてこれはきっとウザワの人以外は信じないでしょうね、という話になりました。
私は生徒達が黙々と勉強するのがいつも気になって仕方がありません。
ただ黙読したり、書いたりしただけの英語はみんな日本語の領野に吸い込まれて英語は消えてしまう、と思うからです。
作業が終わり、テストをする時に、声に出して読みなさい、と必ず声をかけるのですが、
中々思うようにはしてくれず、なにやら口の中でもごもご言っていますし、中には知らん顔で黙ってテストをしています。
さすがにこの話の後ではみんなしっかり声に出していました。
日本人はことばを声に出す遺伝子が弱いのだろうと思います。
だから努力しないと声を出せないのかもしれません。
英語を勉強する方、できるだけ声を出した方がいいですよ。
CDを聴くのも役に立ちますが、声に出すほうがもっと有効かもしれません。
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明けましておめでとうございます!
こんにちは!
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
明けましておめでとうございます !
今年も宜しくお願い致します。
東京は穏やかな年明けとなりました。
この穏やかさが少し世の中が好転する兆しだといいなぁ、と思いますが‥‥。
やっと29日から休みになりましたので、山積みの残った仕事を片付けようと頑張りましたが、
とても年内終わりそうもなく、とうとう成るようになるだろう、と腹をくくり、お正月はのんびりしました。
湯島天神で人ごみにもまれながら受験生の合格を祈願し、おみくじを引き、お汁粉を食べて、
日本のお正月を楽しみました。
何か身体に溜まっていた疲労の滓が解けてしまったような軽い感じです。
これで今年も頑張れそうです。
暮に去年の夏からアメリカに高校留学している元生徒が訪ねてきてくれました。
他のアジア人は多いそうですが、日本人は一人だけで頑張っているようです。
「先生、本当に日本はいい国ですよ、世界で一番いい国です。」とすっかり国粋主義者になっていました。
確かに日本はよい国だなぁ、と思います。
でもよい国であることを世界に分からせる英語力がない、ということで意見が一致しました。
また、シェークスピアを読まされても、アメリカ人の友達が皆が知っている西欧文明についても何も知らないし、
それなら日本の文化について語れるほどに知っているか、というとそれも何も知らなくて、
何か悲しいものがある、という話も出ました。
私自身、西鶴については何もしらず、シェークスピアが語れるというのもおかしなものだ、と改めて思いました。
英語ができる生徒たちには、これからはもっと日本について発信できるような教材を使っていく必要があるのではないか!
と思います。
よい教材探しが難しそうですが。
西欧文明にもある程度通じ、それ以上に日本文化を知り、それを語れる英語力をつけている生徒をたくさん育てたい、
そのためにはどうしたらよいか、そんなことで頭を一杯にした年頭でした。
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