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2009-10-22

レベルの高い、内容のある教材は、出来ない生徒を救います

こんにちは!

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

ウザワの中高生のメイン教材はマクミランランゲージハウス社が出している 

“The Story of English“という本です。

これはBBCで放映された同タイトルの番組をもとに刊行された、

世界的に大きな反響を巻き起こした同名の本の要約本です。

主に大学の教材として使われているようですが、要約とは言え全130ページあり、

「英語とは何か」について実に多くの、重要な情報を教えてくれます。

ウザワでは使い始めは高校生のみでしたが、指導の技術の向上と共に、中学生でも使えるようになりました。

小学生からウザワで英語を学んできた生徒は中1でも使っています:!:

生徒たちは毎日テープをかけ、授業では半ページずつですが、音読し、克明に訳し、暗記し、

単語を覚え、ほぼ4年かけて読み通します。

その効果は中々のものです。:oops:

これで出来るようになって生徒の例は枚挙に暇がありませんが、先週嬉しかった生徒の話を書いてみます。

中1入会以来、やる気ゼロ、宿題なし、テープのかけ流しもなし、

30分、1時間の遅刻は常習、という生徒がいました。

中2も後期になりましたので、何とかしなくてはなりません。

そこで賭けるような気持ちでStory of Englishを入れました。

そうしたらなんと:!: テープもよくかかり、丁寧に少しずつ訳して暗記を指導していきましたら、

先週は訳もよくできて、暗記が8割できました。:razz:

今までの易しいテキストの時はいつも2,3割の暗記だったのに。

遅刻も10分くらいになりました。

苦手の文法もそれなりによくできます。

出来ない生徒には易しいものを使うのが教育現場の常識のようですが

出来ない生徒は勉強量がとても少ないのです。

易しいものを「たくさん」やることは不可能です。

だからいつまで経ってもできるようになりません。

どうせ少ししか量がいかないなら、いっそ難しいもの、レベルの高いものをやった方がずっと効果的です。:razz:

難しいのもの中には易しいものがたくさん入っていること、そして人間はどうやら易しいものにより、

難しいものに燃えるようにできているからです。

 

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