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2009-10-14

金木犀って金星と木星??

こんにちは!

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

今町中が金木犀の甘い匂いに溢れていて気持ちがいいですね。:oops:

金木犀というと思い出します。:grin:

8月ごろでしたか、国語の読解をしていた一人の生徒が、「この問題は変だからできない」と言い出しました。

金木犀の花の話しで、最後に「きんもくせいのあまいにおいをどこへはこぶのかな」と本文にあって、

問題は「金木犀を見て、どんなことを考えましたか。」というものです。

「書いてあるでしょ」と言いましたら「金星も木星もにおわないから変だ」とのことでした。

丁度その前に英語で”Amazing Universe”というのをやっていてヴィーナス、とかジュピターを覚えたところでした。

金木犀は花だと教えたらず笑っていました。

彼女はその問題を最後にやっていたので、先に終っている生徒たちにききますと、

みんな金星と木星だと思っていたそうです。:shock:

そして二人は淡々と正解してきて、二人はどうしても出来なくて結局教えました。

ここで面白い分析ができます。正解した二人は変だと思ったけどそれしかないから書いた、と言いました。

文脈を読んで解答したわけです。

この二人はバランスのよい生徒で、子供としては多分記憶力はそんなによくないのですが、筋を考えます。

右脳より左脳が少し勝っています。

一番心配のない生徒たちです。

まったくできなかった二人は大変記憶力がよく、漢字が大得意です。

何でも丸暗記してしまいますので直感的に解答しますが、一度間違えると中々訂正がききません。

星と思っていたので理屈なしに直感が働かなかったのでしょう。

右脳が断然強いと言えます。

最後のこだわった子は理屈の勝った生徒で、理屈に合わないことを丸暗記することができません。

一番漢字に苦労していますが、こつこつと自分のペースで納得しながらよくやっています。

中々面白いクラスだといつも興味深く観察しています。

どうやら漢字の得意な生徒は読解と作文が苦手、漢字があまり得意出ない生徒は読解と作文が得意のようです。

それぞれ持って生まれた脳の性質(たち)は大変強いので、

それを生かしつつバランスが取れるように指導していきたいと思っていますが、でも生まれつきは強いですね。:wink:

 

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