ホーム > アーカイブ > 2009-09
2009-09
ことばは生もの
こんにちは!
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
シルバーウイークが終わり、生徒たちが教室に戻ってきました。
休み明け毎度のことですが、私たち講師は戦々恐々です。
生徒たちは休みになると習慣が崩れて、ほとんどCDをかけなくなります。
そのまま教室にくるので、最初の日は大変です。
生徒たちは正直でCDがかかっていないと、とても不機嫌な顔で現れます。
きっと「音」が入っていないと勉強が大変なのを知っているので、憂鬱になるのでしょう。
何故音が大事か、音が入ればどんなに楽に英語が習得できるか、またまた、繰り返して2,3日過ぎました。
ちょうど、そこへウザワのCD教材のほとんどを供給してくれているマクミランランゲージハウスの
マネージャーの方がみえました。
彼はオーストラリア人だそうですが、大変日本語が上手です。
彼の話しに、1年間まったく英語を使わず日本語だけで過ごし、オーストラリアに帰ったら、
ぶつけると思わず「痛い!!」と日本語が出てしまったり、もっと面白いことに「t-h-e」って何?と思ったそうです。
本当にことばは生ものです。
母国語でさえ、一年聞かず、話さずであったら薄れてしまうのです。
ましていつも日本語に囲まれている中で英語を勉強している我々は
せめて毎日30分でも英語を耳にしなければ消えてしまうのは当たり前ですね
ウザワで一番CDをかける生徒たちは英語がとてもできる人たちです。
出来ない生徒ほどCDをかけません。私たちの最大の悩みです。
小学生、中学生、高校生とウザワシステムの英語・英会話教室は
各コースに分かれた教育方法です。
HP:お問い合わせ
渋谷区・新宿区をはじめ、都内どこからでも通えます!
英検対策はこちら!
HP:小学生も合格!英検対策NAVI
発表会は再会の場
こんにちは!
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
シルバーウィークとやらも終わり、又、授業が始まります。
が、このあたりの学校もインフルエンザで学級閉鎖、学校閉鎖が出ており、
心配です。ウザワでも入り口に手消毒を置くなど、対策を取っています。
早く収まるとよいですが・・・。
さて、発表会でのお話をもう一つ。
発表会が終った時、思いがけなく元生徒という小3の生徒の叔父さんが楽屋に挨拶にきてくれました
「僕もここで発表会をして、足長おじさんをしたんだ!」と一緒にきたお嬢さんや姪御さんに話していました。
発表会の会場というのは近くの区民会館ですが、ちょっとした小劇場らしきものがあり、
何と!40年間、そこで毎年2回、3回かかさず発表会をしてきました。
教室も最初の小さなマンションで生徒がひしめき合っていたころのようでした。
お互いに懐かしい思い出を話し合いました。
話しているうちに、立派になられた大人のお顔に中に少年の面影が浮かび上がって、
思いがけなく過去が鮮明に蘇ってきました。
「小学校高学年から中学までお世話になって、後は先生のおっしゃるようにテープをかけて勉強し、
上智の法学部に入り、今は企業で英語を使う仕事なので、今でも毎日何時間もテープをかけています。」
ということでした
今の生徒に聞かせたいなぁ、と思いました。
そしてテープをかけることの効用を知って
ずっと英語習得に役立ててくれている元生徒がたくさんいるのだろう!と思い、
益々自信をもって「CDをかけ流しなさい」と言おう、と決心した次第です。
前回も元生徒が見に来てくれて、旧交を温めました。
こうして何かにつけ元生徒たちが忘れずに訪れてくれるのは本当にうれしいことです。
これからも発表会が再会の場になることを願っています。
小学生、中学生、高校生とウザワシステムの英語・英会話教室は
各コースに分かれた教育方法です。
HP:お問い合わせ
渋谷区・新宿区をはじめ、都内どこからでも通えます!
英検対策はこちら!
HP:小学生も合格!英検対策NAVI
発表会、小2の国語クラス、漢文・古典の暗記は圧巻でした
こんにちは!
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
今度の発表会で一番インパクトが強かったのは、もしかしたら小2の国語クラスの暗誦だったかもしれません!
漢文から「月下独酌」と「子夜呉歌」、
そして古典から「古事記」の冒頭と万葉集の「籠もよ み籠持ち ・・・」
を総勢9名、きれいに声を揃えて暗誦しました
結構迫力がありました。
この暗記は、多分100%潜在的な暗記です。
毎週の授業で一ヶ月の間一つずつ漢詩を送り仮名のある原文で音読します。
するとみんな覚えてしまいます。
発表会だからと言って意識的に覚えた生徒はいなかったようです。
この生徒たちは一年間、随分たくさんの文学作品を音読してきました。
そしてたどたどしく読んでいた男の子たちも自然に好きな本が黙読できるようになりました。
漢字を覚え、ことわざを覚え、日本語の規則を学び、読解をやり、作文を書き、
と盛りだくさんな1時間半ですが、驚くほど集中して勉強しています。
発表会で元気な暗誦を聞きながら、この生徒たちの国語の原点はきっと漢文や古文、
そして文学作品の音読なのだろう、と思いました。
この国語の基盤は多分一生ものだろうと思います。
どんなに少なく見積もっても、受験生の多くが悩む古典・漢文で安定した点が取れるというメリット
になることは確かです。
小学生、中学生、高校生とウザワシステムの英語・英会話教室は
各コースに分かれた教育方法です。
HP:お問い合わせ
渋谷区・新宿区をはじめ、都内どこからでも通えます!
英検対策はこちら!
HP:小学生も合格!英検対策NAVI
発表会が終わりました。
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
昨日、小学生クラスの半年にわたるCD教材の仕上げの発表会が終りました。
低学年が「三匹のコブタ」と「ピーター・パン」、そして高学年は「ハリー・ポッター」です。
近年にない成功だったとスタッフと喜び合いました。
ここずっと、発表会は残念ながら出来る生徒に支えられた、
多くの生徒があまりセリフは言えていない劇が続いていました。
ハリーの英語は大変難しく、たしかに講師でも中々長いナレーターを覚えるのは大変です。
だから、「私でも難しいのだから子供たちに暗記は無理」みたいな気持ちが
講師たちに潜在的に働いているのではないかと思いました。
実は反対で、大人は出来なくても子供は出来るのですが。
常々、講師たちには「子供はあなたたちよりずっと頭がいいのだから、もっと生徒を信頼した方がよい、」
と言っています。
子供は大人よりはるかに潜在能力を持っています。
私はよい暗記とは、「潜在的に8割、意識して2割」が一番よい、と考えています。
そのような状況をつくれば、どんな生徒でもまったく辛くなく、楽に、覚えられ、脳を痛めることがありません。
潜在的な部分が多い暗記なので、一度覚えれば潜在的記憶に定着して大きな力に育っていきます。
大人はどうしても100%意識的でなければ暗記できない、と信じているようですね。
だからほんの少しの特に暗記力のある生徒しか暗記できないのでしょう。
今度の発表会では事実でそれを証明しようと考えて、時間の許す限り、
他の講師の生徒たちの暗記の指導をしました。その結果が8割近い暗記となりました。
やっと少し満足した表会でした。
今度は講師たちだけでもっとよい発表会をやって欲しいと願っています。
英語が初めてという方から帰国子女までどんな方でも高い英語力がつく!ウザワシステム
ウザワシステムは楽な努力で誰でも高いレベルの英語をモノにすることができる、
今まで誰も思いもつかなかった斬新な方法です。
英語に自信のある人はどんどん高い英語力がつくので満足するでしょう。
英語が苦手な人はいつの間にか英語が一番得意で好きな科目になっていて驚くでしょう。
小学生、中学生、高校生とウザワシステムの英語・英会話教室は
各コースに分かれた教育方法です。
HP:お問い合わせ
渋谷区・新宿区をはじめ、都内どこからでも通えます!
英検対策はこちら!
HP:小学生も合格!英検対策NAVI
セリフは言えるけれど劇ができない
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
小2,3三人のクラスでの発表会に向けての劇練習
8月の最後の週はウザワの夏休みで授業が抜けたので、どうなることか心配していましたら、
二人は大変よく劇ができて、的確に動くことが出来ましたが、
残りの一人はどのように動いてよいか、ほとんど分りませんでした。
セリフも言えずちょっとパニックしていました。
真面目な生徒だし、2週間前はちゃんと言えていたのにどうしたことか!
と思いつつ何度か練習して終えました。
終わってから一人一人自分のセリフを聞いてみると、
なんと!劇で動けなかった生徒はセリフはほとんど覚えていました。
劇ができた二人はまだセリフはおぼろでした。
これは面白い現象です。
セリフを覚えてきた生徒は大変きちんとした優等生ですが、
まだウザワに入って日がたっていません。
劇ができた二人はウザワに入って1年半になり、ウザワの勉強法に慣れています。
セリフがおぼろだった二人は少し練習させたら直ぐに暗記までできました。
まだ子供なので、この2週間、特に自分のセリフを気にせずに淡々とCDを聴いていたのでしょう。
でもお話の全体がしっかり脳の中に入っているので、自然に劇で動くことができ、
そして意識してみたらセリフも直ぐ浮かび上がってきたのだと思われます。
逆に自分のセリフだけを覚えてきた生徒は、それをどこで言うのか、
よく分らなかったようです。
セリフが立体化していなかった、とでも言いましょうか。
劇でスムーズに動いてセリフが言えるためにはもう少し練習しなければなりません。
でも利巧な彼女のことですから、小さなことを覚えて積み重ねる今までの勉強法から脱皮して、
大きく全体を入れていくウザワの勉強法をだんだんに身につけていくことでしょう。
そうしたら彼女本来の真面目さと能力で、きっと豊かな英語力を身につけていくことと楽しみです。
もちろん今回の発表会もちゃんと劇ができるように指導して、
彼女に満足してもらわねばと思っています。
英語が初めてという方から帰国子女までどんな方でも高い英語力がつく!ウザワシステム
ウザワシステムは楽な努力で誰でも高いレベルの英語をモノにすることができる、
今まで誰も思いもつかなかった斬新な方法です。
英語に自信のある人はどんどん高い英語力がつくので満足するでしょう。
英語が苦手な人はいつの間にか英語が一番得意で好きな科目になっていて驚くでしょう。
小学生、中学生、高校生とウザワシステムの英語・英会話教室は
各コースに分かれた教育方法です。
HP:お問い合わせ
渋谷区・新宿区をはじめ、都内どこからでも通えます!
英検対策はこちら!
HP:小学生も合格!英検対策NAVI
社会性を測る面白い実験!?
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
インフルエンザ予防のために、ウザワの入り口に消毒液を置くことにしました。
そして入る前に必ず手消毒をしてもらうよう張り紙をしました。すると面白いことがわかりました。
結構通りにくく狭くしているのですが、それにも関わらず無視して通る生徒がいて、
それが例外なく、いつも講師たちを悩ましている社会性が欠如している生徒達でした。
周りに対する配慮がまったくなく、自分のことしか見えないこういう生徒達をみていると、
将来が案じられてなりません。
このままでは将来仕事をするとき厳しいなぁ、と思うからです。
うちのような小さな会社でさえ、どんなに勉強ができても、今のままの彼、彼女はいらない、と思ってしまいます。
先日、どういう目的で教育という仕事をしているのか、と訊かれました。
即座に「大人になってきちんと税金を納める人間を育てたい」と答えましたら、
相手は大変戸惑ったようでした。
でもこれが本音です。
少しばかり英語が出来ても、学校の成績がよくても、そしてよい大学に合格しても、
なんらか社会に寄与できない自分勝手な人間になったら困ります。
社会性があって、仕事ができる人間を育てることが教育の最大の目的だと思っています。
インフルエンザなんて、私は罹らないから関係ない、という発想は悲しいです。
英語以前のこのような問題にも関わっていかなればいけない、と考えています。
英語が出来るのに、どうしてこの先生はうるさいのだろう、と思われているかもしれませんが。
英語が初めてという方から帰国子女までどんな方でも高い英語力がつく!ウザワシステム
ウザワシステムは楽な努力で誰でも高いレベルの英語をモノにすることができる、
今まで誰も思いもつかなかった斬新な方法です。
英語に自信のある人はどんどん高い英語力がつくので満足するでしょう。
英語が苦手な人はいつの間にか英語が一番得意で好きな科目になっていて驚くでしょう。
小学生、中学生、高校生とウザワシステムの英語・英会話教室は
各コースに分かれた教育方法です。
HP:お問い合わせ
渋谷区・新宿区をはじめ、都内どこからでも通えます!
英検対策はこちら!
HP:小学生も合格!英検対策NAVI
「全体から個へ」- これを理解することは難しい!
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
9月13日は小学生の発表会です!
小1は「三匹のこぶた」、小2,3は「ピーターパン」
そして高学年は「ハリーポッター」を劇にします。
それぞれ30行余りのせりふを覚えなければなりません。
今最後の練習にかかっています。
特別なことではなく、普段の授業の中でできる範囲の劇をしますが、
この半年間、ずっとCDを淡々とかけ続けていた生徒たちは自然にほとんど暗記していて、
2割ほどを頑張って覚えればOKです。
一方まだ暗記できていない生徒さんもいます。あまりCDが流れていなかった子供たちは厳しい状況です。
お母様の中には心配して無理に暗記させようとする方が毎回出ます。
そしてただ聞き流しているだけで、こんな難しいせりふが覚えられるはずがない、とおっしゃいます。
本当はあまりかけ流していなかったと思いますが‥‥。
家ではただ全体を耳にして、授業ではそれを訳して音読してきたこの半年の間に、
実は大きな全体が子供たちの脳に入っているので、今それを意識して覚えることはとても簡単なのです。
でも、ただかけ流すというようないい加減なことはではなく、ちゃんと暗記させないと覚えられない、
というのが常識なんだなぁ、と発表会の度につくづく感じて、
どうしたら全体をぼんやり入れてから覚える方が楽で、脳に残るということを理解してもらえるのかと悩みます。
自分のせりふだけを覚えようとしても、よほど記憶力のよい子供しか覚えられず、
また覚えてもすぐ消えてしまい、英語力として蓄積されることはありません。
まさに「労多くして効果なし」です。
それでも40年、そんなことを言い続けていたら、いつの間にかわかってくださる方々が増えています。
有難いことです。
英語が初めてという方から帰国子女までどんな方でも高い英語力がつく!ウザワシステム
ウザワシステムは楽な努力で誰でも高いレベルの英語をモノにすることができる、
今まで誰も思いもつかなかった斬新な方法です。
英語に自信のある人はどんどん高い英語力がつくので満足するでしょう。
英語が苦手な人はいつの間にか英語が一番得意で好きな科目になっていて驚くでしょう。
小学生、中学生、高校生とウザワシステムの英語・英会話教室は
各コースに分かれた教育方法です。
HP:お問い合わせ
渋谷区・新宿区をはじめ、都内どこからでも通えます!
英検対策はこちら!
HP:小学生も合格!英検対策NAVI
「化粧する脳」を読みました。
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
本屋さんで面白そうだと思って買っておいた、茂木健一郎の「化粧する脳」を休みにやっと読みました。
とても面白くて、一気に読みました。
また違う面から脳を扱っていて、茂木さんの本を読むたびに思うのですが、
こんなに安いお金で、こんなによい知識-情報-を貰っていいのかしら、 と感じた次第です。
特に、女脳と男脳の違いが面白く、また我々子供を扱っている人間にはとても役に立ちます!
常々私は女の中では、男脳が多い人間だと思っていますが、まさに男!という生徒に出会うと、
つくづく自分は女なのだ、と思います。
女は男を、男は女を永久に理解できないと思いますし、
普通の生活の中ではそれだからこそ世の中はうまくいっているのだろうと思います。
でも教育する者にとっては永久に理解できない! ではすまないので、スタッフにも是非読んで欲しいと話しています。
今男の子に問題が多いのは、もしかすると、女に教育されることが多いからでしょうか。
お母さんと密接に育ち、保育園も幼稚園も、そして小学校に行っても、ほとんどが女です。
塾に来ても女の先生が多い。
そのため男脳を理解してもらえずに、伸び伸びと成長できない面があるのではないか1?
そんなことを心配しています。
女が教育、特に初等教育に向いていることも確かです。
でも我々女の教師は男脳を理解し、男の教師は女脳を理解することはとても大事なことのように思います。
英語が初めてという方から帰国子女までどんな方でも高い英語力がつく!ウザワシステム
ウザワシステムは楽な努力で誰でも高いレベルの英語をモノにすることができる、
今まで誰も思いもつかなかった斬新な方法です。
英語に自信のある人はどんどん高い英語力がつくので満足するでしょう。
英語が苦手な人はいつの間にか英語が一番得意で好きな科目になっていて驚くでしょう。
小学生、中学生、高校生とウザワシステムの英語・英会話教室は
各コースに分かれた教育方法です。
HP:お問い合わせ
渋谷区・新宿区をはじめ、都内どこからでも通えます!
英検対策はこちら!
HP:小学生も合格!英検対策NAVI
ホーム > アーカイブ > 2009-09
-
« 9 月 2009 » M T W T F S S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 -
- 2019 年 7 月
- 2019 年 1 月
- 2018 年 11 月
- 2018 年 7 月
- 2018 年 6 月
- 2017 年 9 月
- 2017 年 8 月
- 2017 年 6 月
- 2016 年 12 月
- 2016 年 8 月
- 2016 年 7 月
- 2016 年 3 月
- 2016 年 2 月
- 2015 年 7 月
- 2015 年 5 月
- 2015 年 4 月
- 2015 年 1 月
- 2014 年 10 月
- 2014 年 8 月
- 2014 年 7 月
- 2014 年 5 月
- 2014 年 4 月
- 2014 年 3 月
- 2014 年 2 月
- 2014 年 1 月
- 2013 年 12 月
- 2013 年 11 月
- 2013 年 10 月
- 2013 年 9 月
- 2013 年 8 月
- 2013 年 7 月
- 2013 年 6 月
- 2013 年 5 月
- 2013 年 4 月
- 2013 年 3 月
- 2013 年 2 月
- 2013 年 1 月
- 2012 年 12 月
- 2012 年 11 月
- 2012 年 10 月
- 2012 年 9 月
- 2012 年 8 月
- 2012 年 7 月
- 2012 年 6 月
- 2012 年 5 月
- 2012 年 4 月
- 2012 年 3 月
- 2012 年 2 月
- 2012 年 1 月
- 2011 年 12 月
- 2011 年 11 月
- 2011 年 10 月
- 2011 年 9 月
- 2011 年 8 月
- 2011 年 7 月
- 2011 年 6 月
- 2011 年 5 月
- 2011 年 4 月
- 2011 年 3 月
- 2011 年 2 月
- 2011 年 1 月
- 2010 年 12 月
- 2010 年 11 月
- 2010 年 10 月
- 2010 年 9 月
- 2010 年 8 月
- 2010 年 7 月
- 2010 年 6 月
- 2010 年 5 月
- 2010 年 4 月
- 2010 年 3 月
- 2010 年 2 月
- 2010 年 1 月
- 2009 年 12 月
- 2009 年 11 月
- 2009 年 10 月
- 2009 年 9 月
- 2009 年 8 月
- 2009 年 7 月
- 2009 年 6 月
- 2009 年 5 月
- 2009 年 4 月
- 201 年 1 月