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2009-05-11

日本の英文科の英語教育って・・・。

いよいよ夏到来!昨日は暑かったですね~。

これから梅雨まではさわやかな暑さでとっても良い季節ですね(^^)

こんにちは!

ウザワシステム教育研究所 代表の鵜沢 戸久子です。

今日は日本人の誰もが気になる「発音」について一つ・・・。

  日本の大学の「英文科」というのは何を教えるところでしょうか?

 今年も、新しい講師、そして新しい高校生が入ってきています。

又当分の間、彼ら、彼女らとの発音についてのバトルが続きそうです。

英文科を出ていても、そして1,2年の留学を経験していても、子供の頃によい英語に触れていない限り、

結構ジャパニーズの講師が多く、これからしばらくは先輩たちが総がかりで発音改良に

取り組むことになります。

発音が悪い、と言われると大変自尊心が傷つくらしい、ということに大分前から気付いています。

結局人間は聞いたように発音するわけですから、英語の音声システムが脳の中にできていなければ、

脳は日本語の音声システムの中に似た音を探して納得するようです。

本人は聞いたとおりに発音しているので、何が悪いの!?と思ってしまうのも頷けます。

そこが大人の発音矯正の一番難しいところです。:sad:

何十年も前に私も英文科というものを卒業しました。

成績ばかりよくても、自分は英語ができると思ったことは一度もありませんでした。

自信があったのは日本語訳ばかりです。

100%日本語回路の英語を勉強していたのですね。

仕事を始めて自分で英語を勉強するにつれて、あの大学の英語教育とはなんだったのだろう?

と思いました。

月謝泥棒だなぁーと。(苦笑):neutral:

そして残念ながら非常に少ない例を除いて、現在の英文科もあまり変わっていないようです。

きっと生徒が英語の文字がちゃんと読めて、訳せていれば、発音やイントネーションを気にする先生はいないのでしょう。

生徒の英語の発音など、聴いたこともない先生が多いのでは?

日本という国はみんなで英語、英語といいながら何十年も同じコンセプト、音声無視、で日本語英語を教育をしているのですね。

まさに小学校から大学まで!!:shock:

 誤解してほしくないのですが、私は別に発音のよい人は英語ができる、と言っているわけではありません。

発音はジャパニーズでも、内容のある、文法の正しい、格調高い英語を話す人の方が、

英語の発音はしていても内容のない、ブロークンな英語を話す人より、

ずっとずっと英語ができることはいうまでもありません。

でも、一人の個人について言えば、発音がよくなると急に英語力が伸びることは長年の経験で100%真実です。

 ウザワシステム教育研究所  http://www.uzawa.co.jp/system.html

 英検対策NAVI                 http://www.eiken-navi.com/ 

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