- 2010-07-24 (土) 16:28
- 英語
英語のことわざを学ぶことは、英語のスキルにつながるだけでなく、英語圏の文化も知ることのできる大変興味深い方法だといえます。
日本と同じようなことわざなのに、なぜこういった言い回しなのか、というものがたくさんありますので、英語のことわざを知りながら、文化も学んでいきましょう。
今回は英語のことわざをほんの一部ですがご紹介しましょう。
・Birds of feather.(同じ羽根の鳥は群れる)
日本では「類は友を呼ぶ」のことわざと同じ意味を持つものです。趣味や性格が似ている者同士は自然と集まるということのたとえです。
・Don’t put the cart before the horse.(馬の前に荷車はつけるな)
日本では「本末転倒」が同じような意味で使われています。馬が荷車を引くので、馬の前に荷車がくるということはありえません。ものごとの順序を誤るな、ということをいったことわざです。
・It is no use crying over spilt milk.(こぼれたミルクを嘆いても無駄)
日本では「覆水盆に返らず」が似たような意味で使用されています。取り返しのつかない失敗を嘆いても仕方がないということ、気持の切り替えが大切だということを意味しています。
・Rain before seven,fine before eleven.(7時に雨が降っても、11時には晴れる)
日本では「果報は寝てまて」などが似たような意味で使用されています。いつまでも雨が降っているわけではなく、そのうちに時間が解決してくれる、ということいったことわざです。
・See Naples and then die.(ナポリを見てから死ね)
これは日本でもよく知られいることわざでしょう。日本では「日光を見ずして結構と言うな」が同じような意味で使用されています。ナポリとはイタリア南西部にある都市で、そのナポリ湾は景色が非常に美しいことで有名なのです。死ぬ前に一度は見ておくべきだという意味で、ナポリの美しさを強調したことわざです。
・The proof of the pudding is in the eating.(プリンは食べてこそ証明できる)
日本では「論より証拠」が同じような意味で使用されています。おいしそうなプリンでも、見ただけでは味はわからないもので、物事の善し悪しも、実際にやってみなければわからないものだ、ということわざです。
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