- 2011-12-15 (木) 11:12
- 教育
勉強はしっかりやったはずなのに、大切な試験や定期テストのたびになぜか失敗してしまう。そんな人のことを「本番に弱い」タイプだと言いますが、どうせ勉強してもダメだから…と少しでも諦めの気持ちを抱いたことはないでしょうか?
本番に弱いのは、持って生まれた運の悪さや、性格などの問題ではありません。試験や定期テストに強くなるための、対策を知らないからなのです。
試験や定期テストなど、本番に強くなるための対策をいくつかご紹介しましょう。
・問題を解き始める前に、試験全体を把握する。
これが一番始めの重要なポイントです。
山に登ったとき、その山全体の高さや道のりを知っていれば、それなりのモチベーションで臨めますが、どんな高さの山で、どんな山道なのかが全くわからなければ、歩きようがありません。
試験問題も、どのような問題があるかということを最初にざっと見ておくことで安心感が湧き、時間配分も大まかに計算することができます。
これをしないと、終了時間ギリギリになって焦り始め、解ける問題も解けなくなるといった悪循環が生まれてしまうのです。
・確実に解ける問題から手をつける。
計算問題や文章問題など、試験内容の中で、得意不得意なものをご自分で把握しているでしょうか?きっと誰しも、なんとなく解きやすい問題があると思います。
試験が始まったらまず試験問題全体にざっと目を通し、そして得意分野があればまずはそこからとりかかりましょう。
スタート地点でつまずいたらその後の巻き返しが難しいものですが、出だしから調子がいいとテンポをつかむことができます。また、時間が足りない!というトラブルもあまり発生しなくなるものです。解いている中でわからない問題があれば、いつまでも執着してはいけません。それも後回しにし、解ける問題からどんどん解いていきましょう。
・最後の最後まで諦めず、とにかく書き込む。
時に、悪あがきをしたことで明暗を分けることがあります。
記述形式の回答は部分点がもらえることがありますので、とにかく書き込むことが大切です。選択問題も、全くわからなくてもどこかにチェックを入れてみましょう。
最後の最後まで諦めず、終了の声が響くまで、かじりついてでも問題を解き続けることが、1点でも2点でもアップさせる方法なのです。
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