「新宿区・渋谷区の英語教室・英検対策」のウザワシステム教育研究所 褒めてもやる気が起きないのはなぜ? - 英語教室・英語学習のウザワシステム教育研究所ダイアリー@渋谷区・新宿区

ホーム > 教育 > 褒めてもやる気が起きないのはなぜ?

褒めてもやる気が起きないのはなぜ?

子どもを伸ばす、成長させる上で、「褒める」ことを日々実践されている方も多いのではないでしょうか。
子どもは褒められることにより、認められたことを実感し、さらに向上心を持って物事に取り組みます。
しかし、褒めてもやる気が起きない、という子どもも意外にも多いようです。
褒められて伸びる子と、褒めてもやる気が起きない子。
この違いは何なのでしょうか。

褒めてもやる気が起きない子の母親の褒め方として特徴的なのが、「よくやったね」「いい子ね」「やればできると思ってた」など、何事にもこまめに声をかけてあげることです。
一見問題のない褒め方なのですが、そのシチュエーションが問題のようです。
褒めてよく伸びる子どもの保護者は、ベタベタは褒めません。
ただ子どものことをよく見て、声をかける程度の褒め方なのです。
例えば毎日、食事の済んだ食器を自分で洗う子どもがいたとします。
そんなときに、保護者は毎回褒めるのではなく、時々「○○はいつも洗ってくれるね」と、「褒める」のではなく、見えている事実を肯定的に心にとめ、それを「伝える」のです。
そうすることにより、子どもは、「自分の行いをいつもお母さんは見てくれている」と安心します。

褒める際の注意点は、「褒めて伸ばしたい」という思いが相手に伝わってしまってはダメ、ということです。
何でも褒めるというのは良くありません。
よく褒めていると、時には褒めのポイントがずれてしまうこともあります。すると子どもは「何でも褒めようとしている」と感じてしまい、やる気が出るどころか失せていってしまうのです。

褒めて子どもを伸ばす。
大変素晴らしいことであり、多くの方が実践していることでしょう。
しかし、褒めればいいというものではないようです。
何よりも大切なのは、いつでも子どものことをしっかりと見てあげること。
そして子どものことを信じ、良い行いはしっかりと認め、その事実を伝えてあげること。
そうすることで、ベタベタ褒めるよりも、もっともっと伸びていくはずです。

関連する投稿




RSS リーダーで購読する

コメント:0

コメントフォーム
プロフィールと個人設定

トラックバック:0

このエントリのトラックバック URL
http://uzawa-system.com/%e6%95%99%e8%82%b2/2011-08-04/%e8%a4%92%e3%82%81%e3%81%a6%e3%82%82%e3%82%84%e3%82%8b%e6%b0%97%e3%81%8c%e8%b5%b7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%ef%bc%9f/trackback/
Listed below are links to weblogs that reference
褒めてもやる気が起きないのはなぜ? から 英語教室・英語学習のウザワシステム教育研究所ダイアリー@渋谷区・新宿区

ホーム > 教育 > 褒めてもやる気が起きないのはなぜ?

カレンダー
« 8 月 2011 »
M T W T F S S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
アーカイブ
ページ
外部PR

ページのトップに戻る