我が子を、伸びる子どもにするためには、何が大切なのでしょうか。
褒めること、よく学ぶこと、自主性をもつことなど、様々あるとは思いますが、伸びる子どもとそうでない子どもの違いは、生活習慣にあるといわれています。
毎日決まった時間に起き、よく食べ、よく学び、そしてよく遊ぶ。
そうすることで、心も体も脳も活性化され、勉強に集中して取り組めるようになります。
規則正しい生活を送れるということは、自分の時間をしっかりとコントロールできるということ。
毎晩深夜までダラダラとテレビを見てしまうようでは、自分の時間をコントロールできているとはいえませんよね。
勉強と遊びのけじめをきちんとつけられる子は、授業中でも、家庭学習でも、気持ちを切り替えて勉強に集中することができるのです。
大切なのは、低学年のうちから学習に集中して臨めるよう、勉強と遊びのメリハリをつけた「習慣づくり」をすること。
まず家庭でできることは、朝ごはん、晩ごはんの時間をしっかりと決めておくこと、テレビを観る時間や、ゲームの時間なども決めておくことが必要でしょう。
さらには、集中して学習できるような学習環境を整えることも重要です。
低学年のうちは、気持ちをコントロールすることはなかなか難しいことですので、勉強部屋にゲームがあったら真っ先に手が出てしまいます。
それを避けるためにも、学校から帰ったら真っ先に机に向かって宿題をし、それが終わってから違う部屋でゲームをする、というように、遊びと勉強の部屋はしっかりと分けておくことが大前提です。
集中できる環境があると、やる気も出るものです。
そのために、使いやすい学習机、長時間座れる椅子、集中力を欠くようなもののない整頓された環境づくりを心がけましょう。
低学年のうちは、毎日机に向かって興味のあることに取り組む時間をつくってみてもいいでしょう。
机で、夢中になる体験を重ねることで、集中力も育まれていくものです。
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