- 2010-10-16 (土) 23:21
- 教育
小学生や中学生に、「勉強しなさい」といくら言っても、学習習慣がつくわけではありません。特に受験生でない限りは、遊び盛りの子供たちが自ら机に向かうことは少ないでしょう。
お子様の学力をあげるためには、まずは学習習慣をつけることが大切です。
それも、しぶしぶ机に向かわせるのではなく、集中して学習に取り組めるような、効率のいい学習習慣です。
机に向っても、勉強がはかどらないお子様には、まずは短時間でできる問題を、少量用意しましょう。
そして集中力がついていくにつれて、少しずつ学習量を増やしていくのです。今まであまり机に向かわなかったお子様には、短期間で学習習慣をつけようとは考えない方がいいでしょう。長い目で見て、習慣になるまで続けるのです。
注意点は、お子様が少し勉強にやる気になったときに、ここぞとばかりにたくさんの学習をさせようとすると、お子様のやる気はすぐに消えてしまう恐れがあります。あせらず、じっくりと習慣付けしていきましょう。
また、たっぷりの勉強量に慣れてきたとはいえ、毎日毎日その勉強量をこなすとなると、やる気の出ない日はまったくはかどらなくなってしまいます。そして勉強への意欲が失せてしまうこともあり得ますので、たっぷりの勉強量に慣れたとしても、家での学習量は常に少量がいいでしょう。
やる気のある日は集中してたくさんの学習量をこなせるが、そうでない日は全く進まない…ということになっては、効率よく力がつかず、長続きもしません。
一週間にまとめて大量の学習量をやるよりも、毎日10分ずつだけでも続けたほうが、確実な力となります。
また、体調不良でなければ例外なく、必ず毎日続けるようにしましょう。部活で帰宅が遅くなってしまったり、塾に通い始めたりすると、自宅での学習習慣はなくなってしまいます。しかしそれでも、問題量を少なくして、毎日続けることにより、塾や部活がない日にも、いつのまにか続けているようになります。
これが、本当の学習習慣というものです。
関連する投稿
- 新しい投稿 »: 本の題名は誇張ではありません!
- « 古い投稿: 発刊記念アマゾンキャンペーンをやります(予告)
コメント:0
トラックバック:0
- このエントリのトラックバック URL
- http://uzawa-system.com/%e6%95%99%e8%82%b2/2010-10-16/%e5%ad%a6%e7%bf%92%e7%bf%92%e6%85%a3%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%91%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 学習習慣をつける方法 から 英語教室・英語学習のウザワシステム教育研究所ダイアリー@渋谷区・新宿区



