こんにちは。
ウザワシステム教育研究所 代表の鵜沢 戸久子です。
40年近く休みの日以外毎日生徒を教える日々ですが、![]()
その間に本当にたくさんの個性ある生徒たちが卒業していきました。
その時代時代で生徒はどんどん変化しています。
前の生徒には有効だったことが、今の生徒では通用しない・・・
そんな中から実際の教授法だけでなく、日々色々なことを思いつきます。
これから少しずつそんなことを書いていきたいと思っております。
どうぞ、お付き合い下さい![]()
さて、今回は「たくさん知識があって、頭が柔らかい人をどうやって育てるか」という難題についてです。
時々中1から部活漬けの日々を送ってきたけれど、いよいよ受験に専念します、という高2、高3が入会します。
ほとんどの場合、なるほどウザワの小学生より英語ができない!と感心(!?)するわけですが、
でも一年間で大学受験の英語力をつけなければなりません。
条件は
①毎日CDを30分以上かけ流すこと ②週6時間コースを取ること ③宿題をしてくること、になります。
ところが授業が始まってみると、「何度頭が柔らかいのだろう!」と
一種感動する場合がよくあります。
よく砂が水を吸うように、と言いますが、まさにそんな感覚です。
楽しそうにどんどん吸収していきます。
一般に高校入会の場合は、小さい頃から勉強をしてきて(させられてきて?多分)、AはAであり、BはBだ、
という思考しかできず、その硬い、硬い脳に、知らないことも知識のネットワークを使えば解答できる
ということを分からせるのに四苦八苦します。
だから何も知らない、柔らかい頭がとても新鮮なのですが、喜んでばかりはいられません。
余りにも英語の知識はなさ過ぎて、1年間で果たしてどこまで出来るか、非常に不安になります。
最善を尽くしてそれなりの大学にいくことになりますが、つくづく考えてしまいます。
「高3で知識はたくさんあるけれど硬い頭と、知識はないけれど柔らかい頭と、どちらがいいのだろうか」と。
長い将来を考えたらもちろん後者でしょうが、目先の大学受験ではどうでしょう?
そして切望するわけです。「柔らかくてたくさん知識のある人間をつくりたい!!」と。
どうしたら知識を入れても柔らかい頭でいられるか、その方法を模索しては実験する毎日です。
その方法については又・・・・。
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