犯罪や事件の低年齢化が世の中で騒がれるようになってきましたが、街が便利になり、夜で歩くことが普通であることがその原因の一つであるといえます。
各駅前が活性化に励み、夜になると真っ暗、という街も都内ではもう少ないのではないでしょうか。
夜9時過ぎ、子どもが就寝する時間帯、居酒屋に子供連れで訪れる家族も最近は増えてきたように思います。
昔はホタルを見に行くくらいしか夜出歩くことはありませんでしたが、最近ではすぐそこにコンビニがあり、遊ぶ場所もたくさんあります。
危険なのは、子供を「夜」に慣れさせてしまうことです。
外が明るいため、夜遅くても、塾帰りに一人で帰らせるということも現代では可能になりました。
しかし、事故や事件が多いのは、やはり夜。
過保護と思われても、小・中学生の塾の迎えは、やらないよりやっておいた方がいいです。
電車通学でも、日が落ちてからは駅まで迎えに行くことを徹底しましょう。
事件や事故などのニュースを見ると、漠然とした不安に陥るものです。
その不安の解決策を見出すためにも、「不安なこと」と「その解決策」を書き出しておくことをおすすめします。
例えば、「近所の細い道が暗くて怖い」と不安を抱えているのなら、その解決策として「夕方以降は別の道を通るように約束する」と、その解決策も書き出します。
そうすることにより、漠然とした不安は一つ一つ解決していくことができます。
また、「誰かに頼むこと」として、薄暗い道には「防犯灯の設置を依頼する」などの具体的な解決策も見出すことができるようになります。
また、1~14歳の子どもの死亡原因の1位は不慮の事故であり、特に小学生以降は交通事故による死亡数が急増します。
中でも多いのが、自転車の事故です。
ヘルメット着用は、保護者の努力義務といえるのではないでしょうか。
ヘルメットだけでなく、自転車走行中に携帯電話を操作しないこと、夕方の無灯火走行はしないことなど、お子さんを事故から守るための約束をしておきましょう。
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