秋から冬にかけて、高校受験のために志望校を絞っていく方も多いでしょう。この時期は高校受験を本格的に考えなければならないとても大切な時期です。
偏差値も違うし、校風も違う学校を、ここがいい!とはすぐに決められませんよね。夏から、学校見学などを経てある程度絞ってきたとは思いますが、冬休み前の三者面談で受験する高校を保護者と先生と受験生で確認し合いますので、今の時期に絞っておく必要があります。
志望校の選び方としては、まずは条件の優先順位を決めましょう。
条件は人それぞれだと思いますが、おおざっぱな条件として「男女共学か、別々か」「国立・公立・私立」「通学時間」「部活動の実績」「就職実績」「校風」「大学の付属校か」などがあげられます。
細かくあげていくとキリがありませんが、受験する生徒が「これがなきゃダメ!」という条件を洗いだしていきましょう。
高校卒業後の進路も念頭に置いて条件を上げるとあとで後悔せずにすむと思います。例えば、将来的にはこんな企業で働きたい、という希望があるのであれば、大学進学の方が有利です。
条件を絞っていって、より条件に合う高校を見つけましょう。
保護者としては、まずはお子さんの希望を聞くことから始めましょう。
保護者も、多少なりともお子さんに行って欲しい学校があるはずです。しかし親の希望をお子さんに伝えてしまうと、お子さんにとってはプレッシャーとなり、三者面談で突然「本当は違う高校に行きたい」とも言い出しかねません。
お子さんとしっかり話していると思っていても、お子さんは「話しを聞いてくれない」「自分の志望校を決められてしまった」などと思い悩んでいることが意外にも多いのです。
ですから、まずはお子さんが全ての希望を伝え終わるまではじっとお子さんの話を聞いてあげましょう。たとえ間違ったことをお子さんが言っていたとしても、すべて言い終わってからアドバイスをしてあげると、後でトラブルにならずにすみます。
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