- 2011-04-09 (土) 11:49
- 中学生
高校入試に向けて、受験科目を中心に塾や家庭教師を利用し、勉強をされているご家庭も多いでしょう。
入試に必要な教科というと、一般的な高校では、国語・数学・理科・社会・英語、の五教科です。
しかし、それさえしっかりと勉強していればあとは大丈夫…というわけではありませんよね。
受験の際、試験の点数が反映されるのは主要教科だけですが、特に高校の公立受験や推薦に重要なものといえば、内申点です。
内申点は、クラブ活動や生徒会活動、提出物などの日常的な学習態度が評価されるものではありますが、各教科の成績が一番に反映されています。
たとえ主要教科の成績が良くても、保険体育、音楽、技術家庭科、美術の副教科の成績が悪ければ、その分内申点は下がってしまうのです。
しかも副教科は、内申点に換算する時に、地域によっては何倍にもされ、内申点の中で大きな比重を占めていることもあります。
副教科の勉強法として、コツコツと続けることにより確実に他と差がつく方法が、習い事です。
サッカーやバレーボールなど、小学生の頃から地域のスポーツクラブに入会することにより、体力がつきます。
絵画を習えば美術的なセンスもついていく可能性が高いですし、音楽でも、音符一つ読めるだけでグッと差がつくものです。
定期テスト対策としては、副教科においては「ノート」や「教科書」が大切です。
主要教科とは違い、副教科は担当の教師によりテストの傾向が違うといわれています。
ですから、担当の教師が授業中に、特に強調していた部分や、教科書の中でも重複している単語などは特に重要だといえるでしょう。
美術や音楽では、技術テストには得意不得意がどうしてもでてきてしまうものなので、美術史、音楽史はしっかりと覚えておきましょう。
作品と作者をセットにして覚えることが大切です。
副教科は、授業を真面目に受ければ受けただけ、成績アップが望めるものです。
授業中、教師の話にしっかりと耳を傾け、授業に合わせて教科書を学習し、教師が重要だと言えばノートを取る。
作品の提出は、とにかく完成させることが大切。
この四点を守ることにより、内申点も上がる可能性が高くなるのです。
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