- 2011-10-28 (金) 10:52
- グローバル
アジアで急速なグローバル化が進んでいる今、日本がグローバル化に遅れているということが各方面から指摘されています。
日本のグローバル化の遅れに指摘されている内容としては、グローバルに活躍できる人材が不足していることでしょう。
最近では「グローバル人材」という言葉を頻繁にきくようになりましたが、そもそもグローバル人材とはどういった人材のことをさすのでしょうか。
まず大前提として、英語力があげられます。
英語力は、海外の企業とコミュニケーションを取るための最低限のスキルです。
しかし、英語ができたとしても、その人がグローバルに活躍できる人材なのかといったら、そんなことはありません。
グローバル人材に必要な能力は、「社会的責任のリテラシー」と、「論理性」だといえるでしょう。
「社会的責任のリテラシー」とは、企業や組織として、海外でその企業や組織が果たす社会的役割を理解し、それにのっとって行動し、判断できる能力をもっているかどうかということです。
「論理性」とは、その企業や組織の理念をもって、きちんと説明できる能力、同時に説得力のこと。相手に論理的に説明でき、納得させられる能力を身につけていることが、仕事をする上では何よりも大切なのです。
英語力はもちろん大切ですが、以上の2点も持ち合わせていないと、グローバルに活躍するには難しいといわれています。
時には従業員の不祥事や管理上の問題などが起きてしまうことがありますが、現地で上の能力を持った人材がいると、問題を最小限に食い止めることができるのです。
もちろん、グローバルで活躍する以前に、国内で活躍する上でも重要な資質だといえます。
英語力、社会的責任のリテラシー、論理性のこの3点が本質に備わっている、という方は珍しいと思います。
だからこそ今の教育で、グローバル人材を育てるための教育が必要なのです。
また、能力を磨くだけでなく、異文化交流を積極的に行っていくことで、よりグローバル人材に近づけるのではないでしょうか。
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