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約51万8,000人の中高生がネット依存の傾向

ネット依存は現代特有の問題としてよく取り上げられており、インターネットはとても便利ですが依存してしまうと健康にも影響を与えてしまいます。

厚生労働省研究班が2012年の10月から2013年の3月にかけて、全国の計264校の中学・高校、約3万9千人の中学生、約6万2千人の高校生に対して行った調査の結果、推計で約51万8,000人の中高生がネット依存の傾向があることが分かりました。

実際に調査を行ったのは10万1,134人ですが、調査結果から全国の中高生のネット依存の傾向が算出されました。

1日(平日)のネット平均利用時間が「5時間以上」であると回答した男子中学生は8.9%、女子中学生は9.2%。男子高校生は13.8%、女子高校生は15.2%となっており、高校生になるとネットの利用時間が増えることが分かりました。

女子高校生の約15%が一日に5時間以上ネットを使用しており、一日のうちの約5分の1をネット利用の時間に費やしています。

調査からネット依存の傾向が強いとされた男子は約6%、女子は約10%で、全体では約8%にあたる7,952人でした。

中高に分けると中学は約6%、高校は約9%がネット依存の疑いがあり、パソコンやスマートフォンを持ち始める高校生になるとどうしてもネットへの依存率が高まるようです。

また「午前中調子が悪い」「気分が落ち込むことがあった」「眠りにつきにくい」という回答に対して「あった」と答える生徒ほどネット依存の傾向が強く、睡眠障害など健康に悪影響を及ぼしているケースもあります。

インターネットは現代の生活には今やなくてはならない存在ですが、依存し過ぎると睡眠にも影響を与え、ひいては健康にも影響が出てきます。

この調査結果から、子供がネット依存にならないように健全な使い方を教える必要があるという課題が浮き彫りになりました。

勉強の息抜きや調べ物をしたり、ニュースなどを見るために適度にインターネットを利用することは問題ありませんが、利用時間が増えると依存してしまう可能性が高くなるため、一日にネットを利用する時間に制限を設けるなど、生活にマイナスの影響を与えないような自己管理が必要です。

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