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苦手な英語の長文問題を効率よく解く方法

英語の長文問題は解き方を覚えれば効率よく解くことが出来ます。

試験本番では時間が少ないのでどうすれば効率よく長文問題を解けるかを知っておく必要があります。

苦手とされることの多い英語の長文ですが、解き方を覚えると解きやすくなります。

英語の長文問題の解き方は大きく分けて2つあります。

1つは本文を読んでから設問を読んで解く方法、もう1つは設問を読んでから本文を読んで解く方法です。

前者の場合は設問の内容を知らないため、どんなことを問われているのかが分からないまま読み進めることになります。

後者の場合は問われていることが分かるため、途中で回答のヒントになりそうな単語や熟語が出てくればチェックをしながら読み進めることが出来ます。

例えば同義語を問われているのであれば同義語を探しながら読み進められますし、正誤問題があれば問題のテーマを理解した上で読み進めていくことが出来ます。

設問に数字が出てくれば本文中にその数字に対応する箇所が必ず登場しますので、注意して読み進められます。

国語の問題なら本文を読んで内容をしっかり理解した上で設問を解くことが出来ますが、英語の長文の場合は知らない単語が出てくる可能性が高いため本文から読むと内容を理解しないまま設問を解かなければならなくなります。

英語の長文を100%理解するのは難しいですので、最初に設問を読んでから本文を読むことで問われている内容を理解した上で読み進めることが出来ます。

試験本番では時間との戦いでもあるため、本文を全部訳しながら読み進めていては時間が足りなくなります。

知らない単語が出てきた場合、前後の文脈からその単語の意味を探ることになります。

ここで注意したいのは時間をかけず意味が分かりそうな単語は推測し、意味が分からない場合は読み飛ばしてしまうことです。

知らない単語の理解に時間をかけてしまうと時間をロスしてしまいます。

知らない単語を推測する際のポイントとして、接頭辞に注目してみましょう。

例えば接頭辞の「dis-」は「否定」や「分離」の意味を持っていますので、接頭辞からマイナスの意味かプラスの意味かを知るだけでも内容を理解する大きな助けになります。

話を戻し、最後にもうひとつ長文問題を解くためのポイントを紹介したいと思います。

設問を読むと同時に先に注釈があるかどうかを確認してから本文を読み進めてみましょう。

中学、または高校では習わない単語が使われている場合は注釈で意味を解説している場合があります。

注釈を見ないまま読み進めると知らない単語を理解しようと時間をロスしてしまいます。

先に注釈を探すことも英語の長文問題を読み解く大事なポイントです。

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