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シュタイナー教育とは?~シュタイナー教育の基本理念②

シュタイナーは、人間が生まれながらに持っている個性と、親からの遺伝の混合によって人間性が作られると考え、その気質を4つのタイプに分けました。

タイプ別に、その子どもとの正しい接し方を提示しています。ただし、子どもはどれか1つのタイプに当てはまるのではなく、4つの気質を持ち合わせているということには注意しなければなりません。その時々の気質に合わせて接することが必要です。

・胆汁質

自己主張がはっきりしている・意志が強い・決断力と行動力がある・些細なことで周囲と衝突を起こす・自分の能力が認められると行動力と集中力を発揮する・意志が通らないと癇癪を起こし、激しく反応する・土をしっかり踏みしめるように歩く

胆汁質の子どもに対しては、子どものやっていることに注目し、関心を持つことが大切です。常に向上心を持っているタイプなので、少しハードルの高い課題を与えるといいでしょう。逆に、ハードルの低いものやレベル相応の課題を与えると、簡単にクリアしてしまうことで自信過剰になる恐れあり。エネルギーを発散させるようなはけ口があることで、バランスをとれるようになります。

・憂鬱質

非社交的・敏感で傷つきやすい・物事を悲観的に考えやすい・自分に対しての関心が強い・重そうに、引きずるような感じで歩く

憂鬱質の子どもは、大人が辛い体験を話すと共感します。悲しい体験をした人を愛するタイプであり、そのような人が周りにいないと孤独感を感じてしまいます。

・粘液質

人から注目されることが苦手・休むこと、食べること、眠ることが好き・おっとりしている・一度やる気を起こすと長続きする・歩き方はゆったり確実

粘液質の子どもには、興味をもっていろいろと気づいてあげることが大切です。しかし、「ほうっておいてほしい」と思っているため、気づいたことを子どもに伝えると嫌がります。親の反応に刺激を受けることで、自ら関心を持つようになるのです。

・多血質

いろいろなことに関心を持ち、一つのことにじっくりと取り組む・活気に満ちている・楽観的・人当りが良く優しい・刺激を受けやすく、喜びや悲しみに敏感・新しいものに関心をもつが、長い間集中できない・飛び跳ねるように軽やかに歩く

多血質の子どもは、常にキョロキョロ焦って行動することも多いので、大人がゆっくりと導いてあげることが必要です。または、子ども以上にせかせかした行動をとり、子ども自身に気づかせてあげる方法もあります。

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