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もしも第一志望校でない学校に入学することになったら。その時の親の対応

受験が終わり、入学先が決まったとしても、もしもそこが第一志望の学校ではなかったら、悔しさや後悔を感じることは避けようもありません。

それは受験生もそうですし、保護者の方もそうでしょう。

しかし、一番悔しいのは受験生です。

そんな時に、保護者はどのような対応をとればいいのでしょうか?

お子さんにさらにショックを与えてしまう対応が、親がお子さん以上に感情を出してしまうことです。

お子さんも悔しいでしょうし、もっとああしておけばよかったと後悔しているかもしれません。一生懸命頑張れば頑張ったほど、悔しさ、悲しさは大きくなるものです。何をしていても、しばらくは頭から離れないお子さんもいるでしょう。

そんな時に、親が「もっとああしていればよかったね」と口を出してしまったら、お子さんのショックは二倍になってしまいます。

ましてや、「○○ちゃんが受かったのに、なんでうちの子は…」や、「あれだけ勉強したのに、なんで…」など、責めるようなことは絶対に言ってはいけません。親も全力でサポートしてきたことで、悔しいのはわかりますが、責めるような言葉は、お子さんを精神的に追い詰めてしまいます。

また、一番対応が難しいのは、仲の良い友達がお子さんの志望校に合格した時でしょう。

お子さんも、とても複雑な心境だと思います。

ついお子さんに言ってしまいがちなのが、「あの子がなんで合格できたんだろうね」といった友達を批判するような言葉です。卑屈になればなるほど、精神的に落ち込んでいってしまうものですから、素直に祝福することが大切です。無理にとは言いませんが、保護者が友達の合格を素直に喜べると、お子さんも安心し、さらなるダメージを受けることはないでしょう。

保護者ができるのは、いつものように接し、切り替えること。実は、お子さんが合格した時よりも、望まない結果だった時の親の対応が、お子さんに与える影響は大きいのです。

お子さんの前では涙をみせたりせず、立派な親を演じることが大切です。

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