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悪影響を与えてしまう親の習慣・食事編

子どもは親の背中を見て育つといいますが、直接的に子どもに悪影響を与えてしまうのが、食事でしょう。
インスタント食品やファーストフードなどを食事に出すことで、子どもの健康に影響を与えてしまいます。
子どもの頃から手作りの料理よりもジャンクフードの味に慣れてしまうと、不健康な食事を好むようになってしまう恐れもあります。ファーストフードやインスタント食品は糖分・脂分やカロリーが高いため、このような食事が多いと肥満、高脂血症、糖尿などのリスクを高めてしまうことになりかねません。
朝食にも、パン1枚などと簡単なものを出していると、子どもにとってはそれが普通になってしまいます。
朝食は脳の働きを活発にするためにも米を主食とした和食を心がけましょう。

おやつも、子どもが食べたがっているものをそのまま与えてしまうのは危険です。
間食は特に親が制限をしないと、肥満の第一歩となってしまいます。子どもが食べたがるおやつは時々にし、我慢することも覚えさせるのも大切でしょう。

また、テレビを見ながらの食事にも要注意です。
テレビをつけながら食卓を囲む家庭も多いのですが、子どもは大人よりも一つの物事にしか集中できないものですから、テレビを見ながら食事をとることで箸が止まってしまったり、コマーシャルの間にだけ慌ててかきこんだりといった影響が出ます。
このような食事をしていると、食べ物を意識して食べることが少なくなり、せっかくのお料理をよく見ないまま食べることが多くなってしまいます。
食事は、家族全員が話すことのできる一家団欒の場所です。
テレビを見ながらでは会話もはずみませんし、何よりもテレビを見ながらの食事は健康にもよくありません。
また、子どもの頃からテレビを見ながらの「ながら」食事が普通になると、食事にだけに集中できる時間が非常にさみしいものになってしまいます。
子どもの頃から、食事中は、食事と団らんを楽しむ場所であることを習慣づけておきましょう。

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