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【これからの成績のつけ方は、どうなる?】

新しい学習指導要領が発表され、導入され始めましたが、そこで気になるのが、成績のつけ方です。
指導要領が変われば、それに合わせて通信簿などの成績のつけ方も変わってくることになります。
大幅に変わるのか、といわれると、大幅には変わらない、というのが本当のところであり、保護者にとっては全く変わっていないのでは、と感じられる方も多いと思います。

しかし、指導要領の趣旨が以前とは変わっているため、成績のつけ方を変えなければならないのは事実。
では、具体的にどのように変わるのかをご紹介したいと思います。

「指導要録」というものをご存知でしょうか?
これは、保護者が直接目にするものではありませんが、児童・生徒一人一人の学習評価の元となる原簿であり、この指導要録を元にして、保護者や上級学校に必要な情報を伝えていきます。
この指導要録について、何を記載すべきか、どのような評価をするべきか、という点について、文部科学省から各教育委員会などに正式通知されました。

指導要領の学習評価は、教科ごとに定められる観点に沿って行われ、各観点の評価を総合的に判断した上で、小学校は3段階、中・高校は5段階の評定がつけられます。
若干変化があるのはこの観点であり、これまでは
・「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」
でしたが、新しい観点として、
・「関心・意欲・態度」「思考・判断・表現」「技能」「知識・理解」
に変わりました。
こう見るとほとんど変わっていないのですが、「思考」と「判断・表現」が一体のものとみなされたことがポイントです。
授業で学んだことをアウトプットするだけでなく、自分で考え、それを表現しながら解決に取り組む、といった姿勢を大切にしましょう、ということなのです。

以前から、これからの学習要領は「活用」を大切にする、とご紹介していましたが、評価基準もその「活用」が取り入れられるようになったのです。
しかし、すべては各学校の、その教員の判断であることが大きいですので、まずは評価についての説明をしっかりと聞いておくことが大切でしょう。

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