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今注目される、イノベーション教育

イノベーションとは、「新しい切り口」や「新しい捉え方」といった意味です。

日本では、新しい切り口で時代を切り開いていくような若手社長が立ち上げた会社などに使われることが多いですが、社会に出る前に、イノベーションの意識を育むための「イノベーション教育」が、教育の現場でもとりいれられているようです。

現在積極的に行われているのが大学です。

例えば、東京大学では2009年より、選抜された大学院生を対象に開催されています。行われているのは、今世界中に漂っている閉塞感を打ち破るために、「新しい切り口で優れたサービスやものを次々に生み出していくような力を身につけるためのワークショップ」です。

新しい自己紹介をデザインする、新しい誕生日をデザインする、新しい時計をつくる、など、到底学校では教えてくれないようなワークショップが行われています。

このようなワークショップを開催することこそが新しい切り口ではありますが、海外では何年も前からイノベーション教育がとり入れられてきたようです。

例えば、アイスランド。

アイスランドでは20年以上にわたって初等教育を中心に、子どもたちが日常生活から問題を発見し、そして解決するような創造力を養うための授業が行われています。

アイスランドの義務教育は10年で、6歳から16歳までの一貫教育です。

ある学校で最も重視されている授業は、「工芸」だといいます。

授業では、「赤ちゃん用の体温計」などといったテーマをあたえ、子どもたちはそのテーマに合わせて新しい赤ちゃん向けの体温計を創造していきます。おしゃぶりの中に体温計を仕込むなど、今までになかったアイディアが飛び出します。

上級生になると、普段の生活の中で不便に感じていることなどを取り上げ、そしてそれをどうしたら解決できるかを考えます。

このように幼い頃から創造する授業を取り入れることで、イノベーションの意識が持てる大人へと成長していくのです。

「創造力」というと、ごく一部の人に与えられた能力、という印象を持つ方も多いかもしれませんが、創造力は育まれるもの。だからこそ今、早い時期から育むことが求められています。

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