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エピソード記憶を用いた勉強法

記憶というのは反復することで定着していきますが、できれば少ない復習の回数で忘れずに記憶として定着させたいですよね。

記憶には大きく分けて意味記憶とエピソード記憶があります。

意味記憶は知識記憶とも呼ばれ、例えば「Appleはリンゴ」というように言葉の意味で覚える記憶の仕方です。

普段勉強していることの多くが意味記憶として脳にインプットされていきます。

意味記憶の場合は反復して学習することで記憶として定着していきますので、少し時間がかかります。

エピソード記憶は経験記憶とも呼ばれます。

意味記憶と異なるのは記憶をする際に自分の経験が関わってくる点です。

例えば子供の頃に行った遊園地の光景、初めて海外旅行に行った時に経験した出来事などは覚えようとしなくても自然と記憶に残っていきます。

そうした経験は文字ではなく、映像として覚えているため記憶に残りやすいんですね。

このエピソード記憶は勉強にも活用することが出来ます。

普段自宅で勉強していると特に代わり映えしないので意味記憶になってしまいますが、たまに図書館など別の場所で勉強するだけでエピソード記憶として強く定着した記憶となります。「あ、これは図書館で覚えたことだ」というように、経験とセットで思い出すことが出来るようになるのです。

覚えたことを友達に話してみることもエピソード記憶として有効ですし、正しく覚えているかの再確認にもなります。

自分では正しく覚えているつもりでも、誰かに話してみるとうまく説明出来なかったりあいまいな部分があることに気づきます。

そこで間違えてもいいんです。

むしろ間違えた方が「これは友達に話した時に覚えていなかった箇所だ」「間違えてしまった箇所だ」というように経験として残りやすくなります。

映像として記憶されていることは文字として覚えるよりも記憶に残りやすいため、重要な箇所を覚える時は勉強する場所を変えてみたり覚えたことを友達に話してみましょう。そうして経験とセットで覚えることで意味記憶よりも忘れにくくなります。

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